1511th  妻の周りの霊的環境 | おはこの「大切なことは唯ひとつ」

おはこの「大切なことは唯ひとつ」

人は何のために生まれてくるのか。
そして、何のために生きるのか。
10数年ほど前のある日、僕はこの人生最大のテーマに対する一つの答えを見つけることができました。
「大切なことは唯ひとつ」だったのです。

妻は明日は仕事なので、いつもの金曜日とは異なり、早めに寝たようです。

本来の仕事ではなく、業者がパソコンとサーバーの入れ替えをするのに担当者が出社するため、自分自身は絶対にいなければならないわけではないようですが、半ば付き合いで出社するようです。

ただ、それだけではつまらないので、梅田でバーゲンに行くと言うことで、僕も明日は昼過ぎに梅田に行かなければならなくなりました。

名古屋の霊的集会の時も前日にバーゲンに行ってワンピースを二着買ったので、もうあまり買うものはないかとも思いますが、バリエーションを増やすためなので、どれだけあっても足りないという話なのでしょう。

ところで、妻の直近の霊査では、人の念による影響や未熟な霊魂につきまとわれているということはないと言うことでした。

しかし、どこかで汚い幽気をつけしまったり、吸ってしまったりということはあるようです。

これは、今の地上の霊的状況ではごくごく普通のことで、妻の場合は幽体や霊体からきちんとオーラが出ているので、大きな問題ではありませんでした。

これが、霊的トレーニングをされていらっしゃらない方だと、幽体をはじめとしていろいろなところに悪い影響が出ているわけです。

従って、妻の職場では人の念が飛び交っていることはないとか、邪霊や未熟な霊魂がいないということではありません。

僕の個人的な感覚では、邪霊や未熟な霊魂の類につきまとわれている方がいらっしゃったり、強い念を発しておられる方がいらっしゃったりすると思っています。

妻の会社に限らず、ビジネスの場では、念などというものは、当たり前のように飛び交っているのですから考えるまでもないことなのかも知れません。

とは言っても世で言う心霊スポットなどよりも場合によっては、非常に良くない霊的状況にあるのでしょうから、本当は怖い話なのです。

目に見えないはずの何かが見えたり、聞こえるはずのない何かが聞こえたりすることは、地上の人々が驚くように霊魂が遊びでやっているようなことですので、それで怨霊に呪われるということにはならないのです。

怖いのは、そのようなビジュアルが見させられるとしたら、その当人の霊的な状況がかなり悪いということです。

そのようなものを容易に見せられるとなると、ずっとつきまとわれることも考えられるので、その意味では怨霊の祟りなどというものよりもずっと怖いのかも知れません。


大切なことは唯ひとつ・・・・・。 


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