飯島内閣官房参与が帰国したと時を同じくして北朝鮮は日本海にミサイルを撃ち込んだようです。
本音の対話をしたとされていますが、それとアメリカの軍事演習に対する報復的なミサイル発射は別問題なのでしょう。
いずれにしても、拉致問題は早く完全解決して欲しいなと思いますが、北朝鮮内部においては激しい権力争いがあるようですし、簡単にいかないところが辛いところです。
北朝鮮としては、軍事力、経済力が急速に大きくなった中国が後ろに控えているのでまだまだ好き勝手なことをしながら、なんとか外交上の利益を得ようともがいているのでしょうが、そこには多くの民間人の方々がいらっしゃると思うと本当に気の毒な気がします。
といっても僕に何が出来るわけではないのですが、霊的な復興のおいて一番重要だとされる日本において、霊的環境がこれほどひどいのですから、北朝鮮や中国となるとどうなっているのか想像出来ないほどです。
北朝鮮も中国も一部の特権階級があるとは言え、割合からすればいろいろな面で苦悩溢れる生活を送っている方々がほとんどだと思います。
物質的に苦しいだけでなく、霊的な状況もそれに輪をかけてひどいと思われますが、なぜか日本に対して念を送っている方々も少なくないようです。
邪霊も日本を貶めることにはとても注力していることと思われますから、そのような物質的にも霊的にも過酷な状況の方々が更に邪霊などの関与を受けて日本を標的にしているとしたら、本当に悲しいことです。
どちらにも全くプラスがないからです。
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結局、終末とはそのようなものなのでしょう。
何もかもが負の連鎖で、歯止めが全くきかずにどんどん悪くなっていくのです。
今日も宮城県を中心に大きな地震があったようですが、地上の人々はどうしても物質的な天災や人災だけに目がいってしまいます。
肉の脳としては、肉の維持に対する危機が最も重要課題なわけですから、そのような反応をするのは当たり前なのですが、今のこの状況を場当たり的な災害回避で乗り切ろうと考えてもらいたくないのです。
霊的なことが物質的なことに具体的にどのような影響を与えているのか分かりませんが、今のこの状況は、物質界に霊的世界の影響が現れているのであり、恐らく物質界の悪い状況も幽質界にも大きな影響を与えていると思われのです。
結局、個々が霊的に目覚めて頂くしかありません。
信じる者は救われるのです。
信じて、実践することによって、自分で自分を守り、救うのです。
それしかありません。
大切なことは唯ひとつ・・・・・。
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