この記事をアップした後に、
文字の背景がヘンな色になっていて読みにくいことに気づきました。
直し方が分からなかったため、書き直し…。↓
先日、いつものスタンドでマイ・アテンザに給油。
スタンドの店員さんに
「これディーゼルですか?」と聞かれました。
最近のマツダ車、
特にこのアテンザとCX-5はディーゼル車っていう
印象が強いんでしょうね。
近所の人にも「これディーゼル?」って、まず聞かれます。
SKYACTIV=ディーゼルって思っている人も多いんじゃないですかね?
CMなんか見ていると、そんな感じもしてしまいます。
SKYACTIVって、そもそも何だ?
実際乗っている当人ですらよく分かってません(苦笑)。
マツダの最新技術の総称で、
とりあえず何でも「SKYACTIV」ってついてます。
ディーゼルエンジン→SKYACTIV-D、
ガソリンエンジン→SKYACTIV-G、
オートマ・ミッション→SKYACTIV-DRIVE
マニュアル・ミッション→SKYACTIV-MT
ボディ→SKYACTIV-BODY
シャシー→SKYACTIV-CHASSIS
てな具合です。
マツダのイメージ戦略なんでしょうけど、
「これがSKYACTIV」という実感が今一つわかないのも事実。
まあ今回はとりあえず、
ディーゼルがマツダのイメージ・アップにつながれば良いかなと。
バブル期のような、
失敗にならないよう願っています。