22日のNY株式相場は反落。
原油安に伴いエネルギー株を中心に
売られた。9月消費者物価指数は
前月比プラスとなりましたが、
影響は限定的でした。
ダウ平均は、
前営業日比153.49ドル安の、
16461.32ドルで終了。
NASDAQは、
前営業日比36.63ポイント安の、
4382.85ポイントで終了。
S&P500は、
前営業日比14.17ポイント安の、
1927.11ポイントで終了。
22日のNY外為市場で、
ドル・円は、
106円90銭から107円38銭へ
上昇し107円15銭で引け。
予想を上振れた米9月消費者物価指数を
受けた債券利回り上昇に伴うドル買いが
優勢となった後、カナダ首都、オタワの
国会内、国立戦争記念碑付近で発生した
銃乱射事件を受け、イスラム国絡みの
テロの懸念などが強まり、
利回りが上げ渋りドル買いが後退した他
リスク回避の円買いが再燃しました。
ユーロ・ドルは、
1.2705ドルから1.2637ドルへ下落し、
1.2645ドルで引けた。
ECBによるストレステストで12行程度が
不合格との報道を嫌気したユーロ売りや
追加緩和観測を受けたユーロ売りが継続。
ユーロ・円は、
テロへの警戒から
135円95銭から135円45銭へ下落。
ポンド・ドルは、
1.6031ドルから1.6079ドルへ上昇。
ドル・スイスは、
0.9494フランから0.9542フランへ上昇。
22日のNY先物取引市場では・・・
NY原油先物は、期近が急反落。
終値の前営業日比は、
期近2限月が1.97~1.83ドル安、
その他の限月は、1.66~0.27ドル安。
NY金先物は、反落。
終値の前日比は、6.2~5.2ドル安、
中心限月の12月限が6.2ドル安。
NY銀先物は、急反落。
終値の前日比は、32.3~31.8セント安、
中心限月の12月限が31.8セント安。
NYプラチナ先物が、反落。
終値の前日比は、12.1~11.9ドル安、
中心限月の1月限は11.9ドル安。
NYパラジウム先物は、小幅続伸。
終値の前日比は、0.70~0.75ドル高、
中心限月の12月限は0.70ドル高。
NY粗糖先物は、総じて小反発。
終値の前日比は、期近2限月が
0.03~0.06セント高、
その他の限月は、
0.02セント安~0.03セント高。
NY大豆先物は、期近が反落。
終値の前日比は、
2.25セント安~6.75セント高、
中心限月の11月限は1.50セント安。
NYコーン先物は、反落。
終値の前日比は、4.50~2.00セント安、
中心限月12月限は3.00セント安。
▼本日注目度の高い経済指標▼
中国・共産党中央委員会全体会議
(四中全会)(於:北京)
★★★
欧州・首脳会議
★★★(於:ブルッセル)
06:00 豪・スティーブンスRBA総裁講演
★★★
06:45 NZ・Q3CPI(前期比)
★★★(前回 +0.3%、
予想 +0.5%、結果 +0.3%)
06:45 NZ・Q3CPI(前年比)
★★★(前回 +1.6%、
予想 +1.2%、結果 +1.0%)
10:45 中・10月HSBC製造業PMI
★★★<速報値>
(前回 50.2、予想 50.2)
16:30 独・10月製造業PMI
★★★<速報値>
(前回 49.9、予想 49.5)
16:30 独・10月サービス業PMI
★★★<速報値>
(前回 55.7、予想 55.0)
17:00 欧・10月製造業PMI
★★★<速報値>
(前回 50.3、予想 49.9)
17:00 欧・10月サービス業PMI
★★★<速報値>
(前回 52.4、予想 52.0)
17:30 英・9月小売売上高
★★★(前月比)
(前回 +0.4%、予想 -0.1%)
17:30 英・9月小売売上高
★★★(前年比)
(前回 +3.9%、予想 +2.9%)
21:30 米・新規失業保険申請件数
★★★
(前回 +26.4万件、予想 +28.1万件)
21:30 米・9月シカゴ連銀全米活動指数
★★★(前回 -0.21、予想 0.15)
22:00 米・8月FHFA住宅価格指数
★★★(前月比)
(前回 +0.1%、予想 +0.3%)
22:45 米・10月マークイットサービス業PMI
★★★<速報値>
(前回 57.5、予想 57.0)
23:00 米・9月景気先行指数
★★★(前月比)
(前回 +0.2%、予想 +0.7%)
23:00 米・10月消費者信頼感指数
★★★<速報値>
(前回 -11.4、予想 -12.0)
26:00 米・30年債入札
★★★
▼本日のポイント▼
ドル円は、回復してきていますが、
現在の水準を堅持できるか注目の
ポイントに差し掛かっています。
売りオーダーも、下値を支える動きも
見られ、調整場面に差し掛かっています。
ユーロドルは、サポートとなっていた
21日線を再び下回ってきています。
上値も重く自律反発終了の可能性が
高いように見えますが、判断するには
まだ早いようにも見えます。
外国為替市場は、23日午前10時43分現在、
1ドル107円17銭前後を推移しています。