30日のNY株式相場は続落。
米消費者信頼感指数は4カ月ぶりの
低水準で、悪化。その発表を受け、
エネルギー株と素材株が約1.2%安
となった。また、S&Pケース・シラー総合
20都市は前年同期比の6.75%上昇と、
予想の7.40%より最低の伸びだった。
ダウ平均は、
前営業日比28.32ドル安の、
17042.90ドルで終了。
NASDAQは、
前営業日比12.46ポイント高の、
4493.39ポイントで終了。
S&P500は、
前営業日比5.51ポイント安の、
1972.29ポイントで終了。
30日のNY外為市場では、
ドル・円は、
109円86銭まで上昇後、109円50銭へ
反落し109円64銭で引け。
米系企業の四半期末のリパトリ
(外貨建て資産売却・ドル買い)、
米国債券利回り上昇に伴うドル買いが
優勢となった。その後発表された
米経済指標が予想を下振れたため、
ドル売りが再燃。
ユーロ・ドルは、
1.2577ドルから1.2635ドルへ上昇し
1.2631ドルで引け。
EC統計局(ユーロスタット)が
本日発表済の9月コア
消費者物価指数を上方修正する
との思惑、ロンドンフィキシング
絡みのユーロ買いが優勢となった。
ユーロ・円は、
138円08銭から138円59銭へ上昇。
「ロシアが資本規制導入を検討する」
との報道を当局が否定したため
リスク回避の円買いが後退。
ポンド・ドルは、
1.6171ドルから1.6230ドルへ上昇。
ドル・スイスは、
0.9591フランから0.9546フランへ下落。
30日のNY先物取引市場では・・・
NY原油先物は、期近が急反落。
終値の前営業日比は、期近2限月が
3.41~3.22ドル安、
その他の限月は3.02~1.70ドル安。
NY金先物は、反落。
終値の前日比は、7.3~7.0ドル安、
中心限月の12月限が7.2ドル安。
NY銀先物は、急反落。
終値の前日比は、56.0~51.0セント安、
中心限月の12月限が51.0セント安。
NYプラチナ先物は、反落。
終値の前日比は、9.3~8.9ドル安、
中心限月の1月限は9.0ドル安。
NYパラジウム先物は、急反落。
終値の前日比は、14.40~14.35ドル安、
中心限月の12月限は14.35ドル安。
NY粗糖先物は、反落。
終値の前日比は、期近2限月が
0.35~0.18セント安、
その他の限月は0.29~0.07セント安。
NY大豆先物は、急反落。
終値の前日比は、11.00~4.00セント安、
中心限月の11月限は10.25セント安。
NYコーン先物も、急反落。
終値の前日比は、5.00~1.50セント安、
中心限月12月限は5.00セント安。
▼本日注目度の高い経済指標▼
中・休場(国慶節)
香・休場(国慶節)
08:50 <日銀短観>
Q3大企業製造業業況判断指数
★★★
(前回 12、予想 10、結果 13)
08:50 <日銀短観>
★★★
Q3大企業非製造業業況判断指数
(前回 19、予想 17、結果 13)
08:50 <日銀短観>
Q3大企業設備投資
★★★(前回 +7.4%、
予想 +7.0%、結果 +8.6%)
08:50 <日銀短観>
Q3中小企業製造業業況判断指数
★★★
(前回 1、予想 -2、結果 -1)
08:50 <日銀短観>
Q3中小企業非製造業業況判断指数
★★★
(前回 2、予想 -1、結果 0)
10:00 中・9月製造業PMI
★★★
(前回 51.1、予想 50.9)
10:30 豪・8月小売売上高
★★★★(前月比)
(前回 +0.4%、予想 +0.4%)
14:00 日・9月自動車販売台数
★★★(前年比)
(前回 -5.0%、予想 - )
21:15 米・9月ADP雇用統計
★★★(前月比)
(前回 +20.4万人、予想 +20.7万人)
23:00 米・9月ISM製造業景況指数
★★★★
(前回 59.0、予想 58.3)
▼本日のポイント▼
ドル円は、
昨日一時値を落としましたが、
下押しする気配はやはりなく、
底堅さを堅持している様子。
ユーロドルは、
1.25台まで一時下落し、大きな
心理的節目となっている、1.2500が
完全に視野に入った形。
外国為替市場1日午前09時45分現在、
1ドル109円58銭前後を推移しています。