欧州野球狂の詩

日本生まれイギリス育ちの野球マニアが、第2の故郷ヨーロッパの野球や自分の好きな音楽などについて、ざっくばらんな口調で熱く語ります♪


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スペインリーグ(第4節)


C.D.パンプローナ8-2C.B.サンボイ

C.D.パンプローナ7-13C.B.サンボイ

ベースボール・ナヴァーラ5-8サンイナジオ・ビルバオ

バレンシア・アストロズ11-1C.B.ビラデカンス

バレンシア・アストロズ7-0C.B.ビラデカンス

ベースボール・バルセロナ5-4プエルトクルーズ・マーリンズ

ベースボール・バルセロナ0-1プエルトクルーズ・マーリンズ


※ベースボール・ナヴァーラ-サンイナジオ・ビルバオ2回戦は雨天中止


 スペインリーグでは、第4節を終えて3チームが首位に立ちました。パンプローナはサンボイ相手に1回戦で大勝を収める番狂わせを演じ、スイープを回避。一方、昨季王者マーリンズはバルセロナ相手に2試合続けて1点差ゲームを強いられ、こちらもサンボイ同様スイープを逃しました。初戦では、エースのレスリー・ナカーが8回を3安打無失点に抑える好投も、抑えを託された2番手ルイス・カルモナが大乱調。9回表までの4-0のリードを、わずか1イニングでひっくり返されてサヨナラ負けを喫しました。2回戦ではミゲル・カルロス・シエラとアンドレス・ぺレスの継投で、スミ1の1点を守って白星を手にしています。アストロズはビラデカンス相手に圧勝、ナヴァーラとビルバオの2回戦は雨天のため中止となりました。


ソース:http://www.mister-baseball.com/results-spanish-division-de-honor-april-25-26-2015/


フランスリーグ(第5節)


モンペリエ・バラクーダーズ9-4トゥールーズ・タイガース

モンペリエ・バラクーダーズ1-6トゥールーズ・タイガース

シャトーレ・フレンチカブス4-12ルーアン・ハスキーズ

シャトーレ・フレンチカブス0-1ルーアン・ハスキーズ

セナート・テンプライアーズ4-1ボーケール・キャバリアーズ

セナート・テンプライアーズ8-3ボーケール・キャバリアーズ

サヴィニー・ライオンズ4-5パリ大学クラブ

サヴィニー・ライオンズ1-4パリ大学クラブ


 フランスリーグ第5節では、球史に残る大記録が誕生しました。今春の日欧野球にも欧州代表メンバーとして帯同していたオーウェン・オザニック投手(25、ハスキーズ)が、フレンチカブスとの2回戦で見事完全試合を達成したのです。相手先発のライナー・オリベロスとの投げ合いに臨んだオザニックは、9回を投げてわずか108球で15奪三振という快投を披露。最後まで1人の走者も許さず、1-0という痺れる試合をものにしてみせました。この日の勝利で、ハスキーズは開幕から無傷の10連勝を決めています。


 アメリカ・NCAA1部のバーモント大OBでもある右腕は、来日時は残念ながら登板の機会には恵まれませんでしたが、その実力は今回存分に証明できたと思います。なお、欧州リーグでの完全試合達成は俺の記憶に間違いがなければ、2008年5月25日にドイツ代表のエノルベル・マルケス=ラミレス投手(ゾーリンゲン・アリゲーターズ)が、ドイツ・ブンデスリーガのボン・キャピタルズ戦で達成して以来となります。Congratulations!!


 その他のカードでは、テンプライアーズとパリ大学クラブがキャバリアーズとライオンズ相手にスイープを達成。バラクーダーズはタイガースと星を分け合いました。


ソース:http://www.mister-baseball.com/results-french-division-april-26-2015/


ドイツリーグ(第4節)


24日

南地区

レーゲンスブルグ・レギオネーレ15‐5ハイデンハイム・ハイデコッフェ


25日

南地区

ハー・ディシプルズ13‐6マンハイム・トルネードス

ハー・ディシプルズ5‐2マンハイム・トルネードス

シュツットガルト・レッズ11‐1バッド=ハンブルグ・ホーネッツ

シュツットガルト・レッズ7‐5バッド=ハンブルグ・ホーネッツ

レーゲンスブルグ・レギオネーレ9‐6ハイデンハイム・ハイデコッフェ


26日

北地区

パダーボーン・アンタッチャブルズ4‐11ボン・キャピタルズ

ドルトムント・ワンダラーズ5‐4ハノーヴァー・レジェンツ

ドルトムント・ワンダラーズ3‐13ハノーヴァー・レジェンツ

ケルン・カージナルス3‐14ゾーリンゲン・アリゲーターズ

ケルン・カージナルス1‐7ゾーリンゲン・アリゲーターズ


※パダーボーン・アンタッチャブルズ-ボン・キャピタルズ2回戦は雨天ノーゲーム


 ドイツリーグ第4節では、レギオネーレとハイデコッフェによるライバル対決が実現。南地区において、毎年のようにつばぜり合いを繰り広げているこの両者の対戦ですが、今回のマッチアップではレギオネーレが2試合とも勝利を飾りました。1回戦では10点差をつけて大勝、2回戦では0-4のビハインドを跳ね返して打ち勝ち、これで開幕から無傷の8連勝を決めています。北地区でカージナルスをスイープしたアリゲーターズも同じく全勝をキープ。ディシプルズとレッズも連勝を決めました。ワンダラーズはレジェンツ相手に2回戦で大敗し、スイープを逃しています。キャピタルズは1回戦でアンタッチャブルズに大勝、2回戦でも5回二死までで7-0と大差をつけていましたが、雨天によりノーゲームとなりあとわずかの所で連勝ならず。2試合とも圧倒されていたアンタッチャブルズにとっては、救いの雨と言えるかもしれません。


ソース:http://www.mister-baseball.com/results-german-baseballbundesliga-april-24-26-2015/


チェコリーグ(第4節)


プラハ・イーグルス1-11オストラヴァ・アローズ

プラハ・イーグルス7-10オストラヴァ・アローズ

テンポ・タイタンズ1-12AVGドラッシ・ブルノ

テンポ・タイタンズ0-13AVGドラッシ・ブルノ

スコカニ・オロムーク6-5フロッシ・ブルノ

スコカニ・オロムーク1-3フロッシ・ブルノ

テクニカ・ブルノ14-3コトラーカ・プラハ

テクニカ・ブルノ7-18コトラーカ・プラハ


 チェコリーグ第4節では、アローズとドラッシの両軍が揃って2試合連続で2ケタ得点でスイープを決めました。ともにプラハのチーム相手にビジターチームとして臨んだ今節、アローズはイーグルスに大勝。わずか数キロ南の別会場では、ドラッシがタイタンズを投打に圧倒しました。残る2カードはいずれもスイープという結果に。テクニカとコトラーカのマッチアップは、2試合続けて勝利チームが2ケタ得点をマークする大味な展開となりました。


ソース:http://www.mister-baseball.com/results-czech-extraleague-april-24-25-2015/

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 過去3度開催されたWBCを巡る議論の中で、今でも必ずと言っていいほど語られる否定的な側面に「開催国であるアメリカがなかなか本気モードにならない」というものがある。スプリングトレーニングの時期と被る3月開催ということもあり、特に故障のリスクを怖がる投手陣に辞退者が頻発するのがこれまでのアメリカの姿だった。過去の3大会に実際に参加したアメリカ代表の面々が、実力的に必ずしも取るに足らない存在だったとは思わないが、少なくともクレイトン・カーショー(ドジャース)がエースを務め、マイク・トラウト(エンゼルス)が主砲として打ちまくるチームを期待していたファンから見れば、華に欠ける相手であったのは事実かもしれない。


 しかし、代表メンバーとして招集を受け、実際にUSAのユニフォームを身にまとい戦った選手たちは、どのようにこの大会を捉えていたのだろう。彼らが何を思いながら試合前のグラウンドに散って行ったのか、そこに目を向ける言論が今までのWBCを巡る議論の中で、あまりに見過ごされ過ぎてはいなかっただろうか?今回は、2009年大会にアメリカ代表の一員として参加した日系人右腕、ジェレミー・ガスリー(ロイヤルズ)の証言を踏まえて、WBCにおけるアメリカのあるべき姿について考えてみたい。


 星の数ほどいる大リーガーの中でも、ガスリーは特に国際野球という分野に対して積極的な選手の1人だ。2009年のWBC以外にも、昨年オフにはMLB選抜の一員として日米野球にも参加し、来日を果たしている。自身のルーツがある日本(親戚は広島に在住されているそうだ)に来られたのがよほど嬉しかったのか、来日中はあちこちの観光スポットを巡りながら都度Twitterに投稿を行い、時には日本語も交えて情報発信していた姿が話題になったのも記憶に新しい(無論、日系人といえど本人が日本語を喋れるわけでなく、帯同していた通訳さんに打ってもらったのだろうけど)。


 そんなガスリーは最近、プレイヤーズトリビューンというウェブサイトで長文のコラムを執筆した(http://www.theplayerstribune.com/jeremy-guthrie-commissioner-for-a-day/ )。これは「コミッシュ・フォー・ア・デイ(Commish for a day)」という企画の一環で、現役大リーガーにMLBの一日コミッショナーになってもらい、自らが考えるリーグ運営などにまつわるアイデアをコラムとして発表してもらう、というもの。その栄えある第1回に選ばれたのがガスリーというわけだ。非常に分量があるので全文はここでは割愛するけれども、簡単に言うとWBCをサッカーのFIFAワールドカップのようなワールドワイドなイベントに育てていくというのが趣旨となっている。この中で彼は、自身が2009年WBCでアメリカ代表に選ばれた時のことをこう回想している。


 「僕は幸運にも、2009年にWBCアメリカ代表のメンバーに選ばれた。大会が始まる前、僕らはフロリダに集合してUSAベースボール(アメリカの代表プログラムを統括する組織)の幹部たちとのウェルカムミーティングに臨んだんだ。そこで彼らは、USAのジャージーを身にまとって国を代表して戦うことの意味について、それがいかに重要なことであるかを実に真剣な表情で説明した。彼らは実際に僕らを立たせて、国歌斉唱の間の正しい姿勢についてもレクチャーしたんだ」


 「部屋を見回してみると、そこにはデレク・ジーターやジミー・ロリンズ、チッパー・ジョーンズも顔を揃えていた。過去20年のなかで、このゲームにおける最も大きな舞台の最も光り輝く場所でプレーし続けてきた選手たちだ。ミーティングの締めくくりに、スピーカーは僕らの闘争心を煽る意味も込めてこう締めくくった。『グラウンドに出て、わがアメリカ合衆国の代表として一発派手にかまして来い!!』とね。でも幹部たちが部屋を出て行った後、僕らはお互いの顔を合わせて怪訝そうな顔をしたんだ」


 ガスリー曰く、これは彼自身が初めて試合や大会の前に経験したpep talk(闘争心を煽るためのスピーチ)だったそうだ。野球はアメフトと違って、試合前のこうしたスピーチを通して最大限高めたエネルギーを、文字通り相手選手に「ぶちかます」ことで発揮する類のスポーツではないからだ。そもそもMLBという場所自体、試合中は不文律によって極端な感情表現が許されない場所となっている。ホームランを打ってもガッツポーズをしてはいけないし、日本のようにバットをブン投げようものなら次の打席ではビーンボールが即座に飛んでくる。あくまでに試合中は冷静にふるまうのがMLBの文化とされているわけだ。


 この種の習慣については、主に「打たれた相手投手をこれ以上傷つけないため」という文脈で語られることが多いけれども、実は選手たち自身を「エネルギー切れ」という事態から守るための防衛術である、とみることはできないだろうか。MLBはシーズン162試合という長丁場を、主力選手なら10年以上にもわたってこなさなければならない過酷な場所だ。開幕してから毎日のようにフルパワーで戦い、好プレーが出るたびに感情を爆発させていては、とてもじゃないが身体が持つわけがない。当たり前だ。いくらMLBが、NPBのトップ選手でさえ霞むほどの本物の化け物ばかりの集まりとはいえ、実際に戦っているのは生身の人間なのだから。


 だからMLBの選手たちは、一つ一つのプレーにおいて手を抜くことはしないけれど、感情表現については可能な限り抑えてプレーしようとする。それが肉体的にも精神的にもきついMLBでサヴァイブしていくための術と心得ているわけで、それ自体は理にかなっているし何ら否定されるべきものでもないだろう。事実、彼らがMLBの舞台で成功を収めていることの一端にはそういうことも、多少なりとも絡んでいるんだろうからね。ガスリー自身も、こうした文化をWell established culture(洗練された文化)と好意的に評している。


 しかしながら、この可能な限りクールにプレーする姿勢はガスリーの証言を見ても分かるように、国際大会という短期決戦を戦うのには全くそぐわないものとなってしまっている。そして注目すべきなのは、アメリカの選手たちが過去に代表経験があるのでもない限り、こうした文化を知らないまま大リーグで一流選手となっているということについてだ。俺たち日本人は、甲子園を通じて1試合1試合をフルパワーで戦うことを知っている。ヨーロッパの野球人は、毎年のように国際大会に参加して「目の前の試合にエネルギーを注ぎ込むこと」を日本の球児たちのように経験している。ラテンアメリカのウィンターリーグなどに至っては、国内リーグの試合でさえも毎日がお祭り騒ぎだ。だから彼らは、WBCという舞台においてもどのように自らの感情を試合にぶつければいいか知っている。アメリカの選手たちはそうではないんだ。


 しかも例年、アメリカの選手たちは大会が始まる直前になってようやく代表に合流し、数日の練習をこなしたのみで大会に突入している。所属球団のスプリングトレーニングとの兼ね合いがその理由になっているわけだけど、こうした「文化的背景」を知らずに「アメリカの選手はやる気がない」と指摘されても、彼らからしてみれば立つ瀬がないだろう。辞退者が頻発する中で自らは代表チームへの招集に応じたはいいが、いざ選ばれてみたらなかなか代表での練習ができず、やっと集合できたと思ったらたった数日の合同練習をこなしただけで、自分たちがこれまで経験してきた世界とは異次元のメンタリティの世界に放り込まれるのだから。


 とはいえ、アメリカの選手たちにナショナルプライドを体現する能力が全くない、とは俺自身は思っていない。ガスリー自身も、大会前には自分も含めてpep talkに不思議そうな顔をしていた選手たちが、大会が進むごとに「戦闘モード」に変わっていったと証言しているんだ。


 「僕は2009年のWBCで、アメリカ代表が大リーガーの寄せ集め集団から国の代表へと変貌していった過程を絶対に忘れない。僕らはプエルトリコと、準決勝進出と敗退を賭けたエリミネーションゲームを戦っていた。9回裏の時点で、僕らは1点差で負けていたんだ。試合が進むごとに、ベンチのムードが変わっていくのを感じたよ。『こんなことは起きちゃならない。俺たちはプエルトリコには負けちゃいけないんだ』と誰もがお互いに顔を合わせてそう言っていた。僕らにアメリカ代表としてのプライドがその時芽生えたんだ。最後の数イニング、僕らは文字通り1球ごとに一喜一憂していた」


 「一死満塁の場面で、デビッド・ライトが右翼線に二塁打を放った。ボールがフェアゾーンに落ちるなり、誰もがダグアウトを飛び出してジミー・ロリンズがサヨナラのホームを踏むのを迎えたんだ。僕らはセミファイナル進出を決めて、グラウンドには歓喜の輪ができた。現在に至るまで、あの経験は去年ア・リーグのチャンピオンシップを制してワールドシリーズに進んだのと同じくらい、僕の中ではベストな思い出の1つだよ。試合に勝った時の喜びは、本当に生々しく強烈なものだった。たった数試合で、僕らはアメリカを代表して戦うことに心から誇りを感じるチームとなったんだ」


 繰り返しになるけれど、アメリカの選手たちだって1人の人間だ。USAベースボールのスピーチに戸惑いを隠せずにいられなかった彼らだって、大会が進んでいけばそういうムードに自然となっていく。少なくとも上に記したガスリーの証言は、「アメリカ代表はWBCでは本気じゃない」という言論を真っ向から否定する何よりの材料だろう。そもそも何を以て本気と言えるのかも議論の余地はまだまだある気もするけれど、もしも「アメリカがWBCにおいて戦闘モードに入るのが遅い」と捉える向きがあるのなら、すべきなのは「だからWBCはろくなもんじゃないんだ」と安易に叩きに走ることではなく、「どうしたらその課題を解決できるのか」と前向きに議論を重ねることじゃないんだろうか。少なくとも今のWBCは、世界野球・ソフトボール連盟から「世界一決定戦」と正式にお墨付きを経て、名実ともにそういう存在になるべく育てていくべき存在なのだから。


 もし優れた大会としていくうえで障害になるものがあるなら、それはガスリーも言うように可能な限り取り除かねばならない。俺が考えるに、その最大の障害とは選手たちでもMLBでもなく(そもそもMLB自身は主催者として、大会を成功させるためにあらゆる努力を尽くしている)、大会日程と選手を派遣するオーナーたちの意識だろう。3月開催だから選手もオーナーも故障のリスクを怖がるし、ファンの側も新興の大会であるWBCより、自らが良く知るスターが集まるオープン戦に注目しようとする。今春行われた日欧野球を巡る議論とまったく一緒だ。


 具体的にどうそれを取り除いていくかはこれまた議論の余地があるところだと思うけど、ガスリーは解決策の1つとして開催時期を3月(予選)と7月(本大会)に分離し、4年に1度オールスターウィークの時に本大会を開催するというプランを披露している。全部で9日間のスケジュールで、うち7日間を8チームによる「野球版ワールドカップ」に、残る2日をそれぞれホームランダービーとオールスターに充てるというものだ。これは1つのアイデアとしては大いに検討の余地があるものと言えるんじゃないだろうか。


 過去3大会の中で、アメリカは準決勝と決勝の開催国として君臨してきたにもかかわらず、残してきた仙石はお世辞にも「野球の母国」としての地位にふさわしいものではなかった。これを槍玉に挙げる向きは少なくないかもしれない。「WBCなんてただのジョークだ」と言ってはばからないアメリカ人も少なからずいることだろう。けれど、彼ら(それも一般のファンではなく現役で今もプレーを続けている選手)の中にもこれをシリアスに捉え、何とかしたいと考えている人物が実際に存在していることは忘れてはいけない。ガスリーは自らのコラムを、次のようにまとめている。


 「アメリカ代表は、依然としてWBCのタイトルを手にしたことがない。それどころか、決勝に進出したことさえないんだ。僕は2009年に、僕らがチームとして大会からの敗退を阻止した時、自らがどう感じたかを思い返すと同時に、オールスター級の選手や将来殿堂入りを果たすような選手たちとともに、この国で生まれたスポーツで自分たちが圧倒的な強さを持っていると証明する事が、如何に素晴らしい機会だったかを今でも考えている」


 「僕たちは最高のチームを集め、誰もがこのゲームを最高峰の舞台で楽しむことができるように、可能な限りの障害を取り除いていかなきゃならない。結論から言おう。世界中の関心を集めるような究極のスポーツイベントを野球において実現する唯一の道は、世界中のエリートプレーヤーたちをシーズン半ばの最高のコンディションで集めることだよ」


 「フェンウェイパークでは午後4時、2016年野球W杯の決勝が始まろうとしている。対戦カードはアメリカ対ベネズエラ。球場では国歌が演奏され、USAのチャントの大合唱が鳴り響いている。先発はアメリカがカーショーでベネズエラがフェリックス・ヘルナンデス(マリナーズ)。いや、アメリカはマックス・シャーザー(ナショナルズ)か、それともマディソン・バムガーナー(ジャイアンツ)かな?それとも…。さぁ、君もこれに乗りなよ。きっと楽しいぜ!!」

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イタリアリーグ(第4節)


UGFフォルティチュード・ボローニャ1‐0パルマ・エンジェルス

UGFフォルティチュード・ボローニャ2‐1パルマ・エンジェルス

トマッシン・パドーヴァ4‐0ネットゥーノBC

トマッシン・パドーヴァ5‐7ネットゥーノBC

エンジェルサービス・ネットゥーノⅡ2‐5テレマーケット・リミニ・パイレーツ

エンジェルサービス・ネットゥーノⅡ4‐10テレマーケット・リミニ・パイレーツ

T&Aサンマリノ・タイタンズ7‐2ディ・エンジェリス・ゴード・ナイツ

T&Aサンマリノ・タイタンズ3‐2ディ・エンジェリス・ゴード・ナイツ


 イタリアリーグでは第4節終了時点で、リミニ、パドーヴァ、ボローニャの3チームが6勝2敗で同率首位に立ちました。1ゲーム差の4位でタイタンズが追いかける展開となっています。昨季王者ボローニャは、エンジェルス相手に2試合続けて1点差ゲームをしのぎ切り、白星2つをゲット。リミニとタイタンズもそれぞれネットゥーノ2とナイツをスイープしています。一方、今シーズンリーグ首位と一大旋風を巻き起こしているパドーヴァは、1回戦こそネットゥーノBCを完封したものの2回戦では惜敗。今節で唯一スイープを逃し、一歩後退で単独首位の座を明け渡すこととなりました。


ソース:http://www.mister-baseball.com/results-italian-baseball-league-april-17-18-2015/


オランダリーグ(第1節)


16日

DSS1-10コレンドン・キンヘイム

ヴァッセン・パイオニアーズ6‐0ドルドレクト・ホークス

キュラソー・ネプチューンズ12‐2HCAW


18日

L&Dアムステルダム・パイレーツ0‐2UVV

L&Dアムステルダム・パイレーツ5‐0UVV

DSS5-6コレンドン・キンヘイム

ヴァッセン・パイオニアーズ5‐0ドルドレクト・ホークス

キュラソー・ネプチューンズ3‐4HCAW


19日

HCAW2-14キュラソー・ネプチューンズ

ドルドレクト・ホークス0‐10ヴァッセン・パイオニアーズ

コレンドン・キンヘイム6‐2DSS

UVV1-8L&Dアムステルダム・パイレーツ


 いよいよ開幕したオランダリーグでは、HCAWとUVVの両軍が「ビッグ4」の一角相手に大物食いを成し遂げました。UVVは開幕戦でパイレーツを2‐0で完封。先発のユリエン・ファンジールと2番手のジム・プローガーが、パイレーツ打線を4安打に抑える好投を披露し、日欧野球にも帯同したロブ・コルデマンスと元有望株トム・デブロックの両投手に投げ勝ちました。元々は16日に開催されたこの試合でしたが、球場の照明トラブルによりサスペンデッドゲームとなり、残りが18日の2回戦前に行われることに。続く2試合はパイレーツが地力の差を見せてものにしましたが、決着まで中1日空いた中でも気持ちを切らさなかった投手陣に拍手を送りたいところです。


 一方、HCAWはネプチューンズとの2回戦に逆転勝ちしました。初回にジャニソン・ボークホートの適時打などで0‐2と先行を許したHCAWでしたが、3回にロイ・セルテンレイクの適時二塁打などで同点に追いつくと、4回に相手の野選の間に勝ち越し。そのままリードを守って逃げ切りました。2番手のゲイス・ヴァンエルスが4回1/3を投げて被安打5で無失点の好投を見せ、白星を手にしています。セルテンレイクは4打数3安打、2二塁打を放つ活躍でした。一方、ネプチューンズの2番手でベルギー代表のケニー・ヴァンデンブランデンも、4回2/3を無安打に抑える快投でネプチューンズでの見事なデビューを飾りましたが、残念ながら打線の援護に恵まれませんでした。


 パイオニアーズはホークス相手に3試合連続で完封勝ち。リカルド・ヘルナンデス、エルトン・コーイマン、そして開幕直前に加わったラース・ハイヤーの先発3投手が揃ってホークス打線を3安打に抑え、投手陣の層の厚さを見せつけました。キンヘイムは今季から1部昇格のDSSを相手に、3試合とも格の違いを見せつけて3連勝。ご近所同士の顔合わせで、元王者としての肩書にふさわしい戦いぶりを披露しています。


ソース:http://www.mister-baseball.com/results-dutch-hoofdklasse-april-16-19-2015/


ベルギーリーグ(第2節)


18日

LLNフェニックス6-8ナミュール・エンジェルス

LLNフェニックス20-19ナミュール・エンジェルス

ボーガーホート・スクイレルズ14-4モートセル・スターズ

ロイヤル・グレイズ6-4ドールン・スパルタンズ


19日

モートセル・スターズ11-10ボーガーホート・スクイレルズ

ドールン・スパルタンズ12-5ロイヤル・グレイズ


 ベルギーリーグの第2節では、3カード全てが1勝1敗のスプリットという結果になりました。スクイレルズは18日の初戦でスターズに大勝したものの、翌日の2回戦では打ち合いの末に1点差で惜敗を喫しました。この試合を筆頭に今節ではどのチームも打線が揃って火を噴く展開が目立ち、その最たるものと言えるフェニックス-エンジェルスの2回戦は、両軍計39得点というド派手な花火大会となりました。ブラスチャート・ブレーブスとゲント・ナイツは今節では試合が組まれず、お休みとなっています。


ソース:http://www.mister-baseball.com/results-belgian-division-april-18-19-2015/


オーストリアリーグ(第2節)


18日

ドーンビーン・インディアンス3-6ウィーン・ワンダラーズ

ドーンビーン・インディアンス9-1ウィーン・ワンダラーズ

アタナン=プッシュハイム・アスレチックス1-8ウィーン・ニューシュタット・ダイビングダックス

アタナン=プッシュハイム・アスレチックス5-0ウィーン・ニューシュタット・ダイビングダックス


19日

ウィーン・メトロスターズ11-3ストックシティ・カブス

ウィーン・メトロスターズ8-4ストックシティ・カブス


 オーストリアリーグ第2節では、ワンダラーズ-アスレチックスの1カードのみが実施された第1節を経て、初めて全6チームがリーグ戦に臨みました。昨季王者のメトロスターズは、カブス相手に2試合続けて快勝を収め、スイープと快調なスタート。土曜日に行われたその他の2カードは、いずれも1勝1敗で星を分け合いました。開幕節では2連勝を収めたワンダラーズでしたが、今節でインディアンスとの2回戦に敗れ、今季初黒星を喫しています。


ソース:http://www.mister-baseball.com/results-austrian-baseball-league-april-18-19-2015/


スイスリーグ(第2節)


ルツェルン・イーグルス6-5チューリッヒ・バラクーダーズ

ルツェルン・イーグルス5-3チューリッヒ・バラクーダーズ

ベルン・カージナルス10-0ウィル・デビルズ

ベルン・カージナルス14-1ウィル・デビルズ


 スイスリーグ第2節では、イーグルスがバラクーダーズ相手にスイープを果たすという大番狂わせが起きました。ヘレンシューリスタジアムで開催されたこのシリーズ、1回戦では延長12回の末に押し出し死球で決勝点を奪い白星。先発アンドレア・ギラソールの後を引き継いだ2番手のシュテファン・ハルトマイヤーが、7イニングという超ロングリリーフで1失点に抑える好投を見せ、白星を手にしました。続く2回戦では1-3と2点ビハインドで迎えた3回、トム・エンズの2点適時打と相手失策の間に3点を挙げて逆転し、そのまま逃げ切っています。もう1カードでは、昨季王者カージナルスがデビルズを2試合連続2ケタ得点と投打に圧倒し、文句なしの勝ちっぷりでスイープを果たしました。


ソース:http://www.mister-baseball.com/results-swiss-nationalliga-april-19-2015/

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