窓辺にクッションを置いて

ガラス越しに雨を見ながら

ファンタジーを読んでいました。


{178B5377-8DBF-41EE-9D01-DCECA5DB1A3A:01}



そうして

思い出したこと。




子どもの頃も


嵐の日には

窓辺で雨風を見つめ

空を見つめ

水滴の飛び散る様

雲の動きを見つめていた。



また

どこにもないけれど

誰の中にも確かにある

物語の世界に没頭していた。



「物語」の中に

地球で生きる人間の「真実」がある。


「芸術」の中に

神とつながる「真実」があるように


「物語」の中に

生身の人間の「真実」がある。



誰かが言っていましたね。


「事実」と「真実」は違う。



そんなことを思い出した

台風の夜。





かずこねこへび