ラピスをお迎えして間もなかった頃は、トイレトレーニングを兼ねて、小さなおトイレをケージ内に置いていました。
おトイレ中も、側でジーッと見守る
アポロン
ラピスがゆっくりおトイレできないんじゃないかと心配もしましたが、、、その必要はなかったようです
実は、この習慣は今も続いていて、
ラピスがトイレの砂を掻きだすと、
アポロンは必ず側に行って、
大も小も 終わるまで付き添っております
ラピスも慣れたもので、至近距離で見つめられながら、いつも堂々と立派なものを
アポロンもラピスも、もう
変態プレー
です
お母さんなら、出るものも引っ込んでしまいます
いやいやいやいや、、、
これは、いくらなんでも、さすがに
マズいでしょう
お母さん、最初にこれを見たときはビックリしましたよ
猫ちゃんの飼い方の本を読みますと、
『犬などとは行動範囲を別にして、猫がゆっくりできる空間を確保しましょう』
といったようなことが書いてあったりしますが、、、
ラピス専用のベッドを上の段や別の場所にもちゃんと作っているし、自由に他の部屋にも行けるのに、わざわざ
アポロンにくっついて寝ていたんですよ
ラピスは、時々、自分を犬と思ってるんじゃないかと思うような行動をします
こんな狭いところにも、、、
奥にアポロンが寝てるの、わかりますか?
ここは、もともとアポロン専用の寝床でした。
一緒にいると落ち着くんだろうな
幸せそう