職務経歴書はキャリアの整理整頓 | すにょっぷのブログ

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共創・共進化キャリアコンサルタントの

 

李 順葉(い すにょっぷ)です。

 

 

下の図は先日の授業で使った

 

パワーポイント資料のひとページです。

 

 

 

 

キャリア系の授業の第一回目は必ずこの図を見せています。

 

矢印は時間軸。つまり、いつ?ということ。

 

そして楕円の部分は空間軸。

つまり、どこで?、そして誰と?

 

何年か後の自分はどんな環境で

 

何をしていて(Doing)、どんなふうになっているか(Being)を

 

イメージしてもらいます。

 

そして、履歴書と職務経歴書の意味も

 

この図を使って説明します。

 

 

実は・・・

 

転職相談の時にも同じ図を描いて説明します。

 

 

「今より過去」の部分が履歴書。

 

今までしてきたことの「事実」を書くもので、

 

職歴を付け加えることはあっても学歴など

 

事実なので変わることはありません。

 

勤務年数や資格や賞罰など、信用の部分です。

 

一方、職務経歴書は、

 

同じく「今より過去」について書くのですが、

 

こちらは書式も自由ですし、

 

応募先の数だけバリエーションがあるといっても

 

大げさな話ではないんです。

 

同じ過去でも、こちらは自分がアップグレードしてきたことや今の意気込みを表現して

 

自分の未来への可能性を感じてもらうために作成するもの。

 

だからこそ、応募先の求人ニーズに合うように、

 

そして相手が期待する人材に感じてくれるように

 

自分の「情報」を整理する必要があります。

 

たとえば、

 

資格もたくさん書けばよいというものではなくて、

 

志望する企業の業種や職種に関連する「使える」ものに

 

絞るほうが際立って見え、効果的です。

 

進みたい世界に軽やかに向かっていけるように、

 

自分のリソースを志望先に合わせて整理してみると、

 

ぐっとシャープになります。

 

まずはこれまでの経験のすべてを

 

こんなものまで?ということまで

 

すべてを書きだし、可視化することも大事。

 

その中で、

 

どんな職務能力が特に高まったのか、

 

職務からどんなことを学んだのか、

 

自己PRに書くべきことは何か(自分のどの部分が相手先で生かせそうか)を
  

行きたい未来に向けて軸を通して選び抜くいうことなんです。

 

【志望理由】

 

【職歴】(職務の内容と得たこと)

 

【自己PR】

 

 

これら3つのことを通して、

 

「この人はうちに来るべきだ!」と必然性を感じてもらう!

 

それが職務経歴書の目的です。

 

職務経歴書はラブレターと同じ。

 

私を必要と思ってください! なんです。

 

だから必要なのは相手のニーズ。

 

自分の能力をあらん限りアピールすることだけに目が行きがちですが、

 

相手側のニーズをしっかりつかむことが

 

とっても大事。

 

次に、ニーズに合わせて整理する。

 

そして見た目よく作成する。

 

「欲しかった人材」と言ってもらえる秘訣がこのステップです。

 

他者の目線はとても大切。

 

自分だけではわからない魅力も

 

他者との対話の中で気づくことも多くあります。

 

 

ぜひ、信頼できる人にご自身の強みも聞いてみてくださいね。

 

 

参考になれば幸いです。

 

それでは今日はこの辺で。

 

 

 

明日が今日より良くなりますように。