子供というのは、１度体調を崩してしまうと、なかなか治るのも時間がかかってしまいます。
だから、幼稚園を休むのも長引いてしまうような事もよくあったりしてしまうのです。
でも、子供の体調というのはゆっくりと治してあげなくてはいけないと思います。
親が早く治していこうと思って、子供もちゃんと早く治せません。
子供に任せてゆっくりと見ていってあげる事が大事なのかなと感じます。
私も、子供が熱を出した時は、自分が焦らないようにしていきたいです。
そして、子供が少しでも楽になれるように見てあげれるようになれたらいいなと感じています。
子供も安静をしているのが一番なのですが、どうしても動きまわってしまいます。
でも、子供も体調がかなり悪い時などは自分でもわかって、寝たりもします。
だから、案外親が心配をかなりするようなものでもなかったりするのです。
解熱剤が使うのはよくないので、自然に熱を下げてあげる事が一番だと思います。
熱も、やはり冷やしたりする事で下がるものです。
完璧に下げるには、やはり時間がかかりますが、そこは気長に治してあげなくてはいけません。
発熱が生じる小児の疾患なんかでも、子供の熱について書いていました。
やはり、子供が体調を改善するには時間はかかるんだなと感じます。