挑戦者、揃い踏み。。第32期竜王戦1組4位決定戦/1回戦「豊島ニ冠は山崎八段と対戦」 | 柔らかい手~個人的将棋ブログ
2019年04月16日

挑戦者、揃い踏み。。第32期竜王戦1組4位決定戦/1回戦「豊島ニ冠は山崎八段と対戦」

テーマ:ブログ

名人戦/第1局「豊島ニ冠鮮やかに白星発進」

叡王戦/第2局「切れ味鋭く、永瀬七段連勝発進」

 

 

 

現在開催中の名人戦と叡王戦にそれぞれ挑戦する

注目の豊島将之ニ冠と永瀬七段が本日、揃い踏み。。

それぞれの公式戦に臨みます。。

 

第31期竜王戦中継サイト
第32期ランキング戦1組トーナメント表

 

 

<第32期竜王戦ランキング戦1組・4位決定戦/1回戦>

 

豊島将之ニ冠-山崎隆之八段

 

 

先週の木曜日(11日)に決着をみました

「春の本場所」第77期名人戦の開幕戦を見事制した

豊島ニ冠は本日、「冬の本場所」第32期竜王戦への棘道

ランキング戦1組の4位決定戦/1回戦に登場。

 

関西将棋界の先輩である

力戦派の英雄・山崎八段と対戦します。

 

豊島ニ冠の前期成績は

55戦35勝20敗(.636)。順位戦はA級で8勝1敗。

 

羽生善治棋聖(当時)に挑戦した棋聖戦を制し

5度目のタイトル挑戦でついに、初戴冠を成し遂げると

菅井竜也王位(同)に挑戦した続く王位戦も見事に制して

一気に二冠を獲得。天下統一の最前列に躍り出ました。。

 

さらに、A級順位戦でも優勝を果たし

宿命のライバル・佐藤天彦名人への挑戦権を獲得。

最優秀棋士にも選ばれ、飛躍の一年を締め括りました。

 

満を持して迎えた名人戦/第1局でも

異例の「千日手」成立・指し直しに一切動じることなく

自分の将棋を指し切り、快勝を飾った充実の豊島ニ冠は

いよいよ全盛期の幕開けを、見守るファンに強く実感させます。

 

対します、山崎八段の前期成績は

36戦20勝16敗(.556)。順位戦はB級1組で6勝6敗。

 

一昨年度は将棋日本シリーズとNHK杯を見事に制し

大いに存在感を示した山崎八段でしたが、前期は沈黙。。

気まぐれな天才は今も昔も、乱気流の中に身を隠します。。

 

順位戦は「鬼の棲みか」の生活がよほど居心地が良いのか

もう何年在籍しているのか分からなくなるほどB級1組に長く滞在。。

タイトル挑戦も遠い記憶となりましたが、力戦派の英雄にはそれでも

多くのファンが最後の扉が開ける瞬間を心待ちにしています。

 

今期こそ。。

将棋界のど真ん中に躍り出た本局を今期の際立つ活躍への

起爆剤として欲しいところであります。。

 

気になる両者の対戦成績は

ここまで14戦して、豊島ニ冠が8勝6敗とリード。

本局は一昨年度の将棋日本シリーズ/決勝戦以来の顔合わせ

豊島ニ冠はリベンジを、山崎八段はその再現を狙います。。

 

 

第59期王位戦中継サイト
第60期挑戦者決定リーグ対戦表

 

 

<第60期王位戦挑戦者決定リーグ・白組/3回戦>

 

谷川浩司九段-永瀬拓矢七段

 

 

土曜日(13日)に叡王戦/第2局を戦った

永瀬七段は王位戦の挑決リーグ白組に登場。。

ご存知、光速流・谷川九段と3回戦を戦います。。

 

両者は実に6年ぶり2度目の顔合わせ。

初手合いは永瀬七段が制しており、谷川九段としては

先輩の意地と貫禄を示すべく、大いに気合が入ります。。

 

名人戦、叡王戦ともに番勝負はまだ序盤戦。

これから深まるシリーズのゆくえを占う意味でも

本日の両者の戦いぶりは、必見であります。。

 

 

 

 □□□

 

鹿児島二日目。。

 

今年は記憶を巡る旅

 

 

 

 

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