神童の武運やいかに。。本日は第77期C級1組順位戦/最終戦・一斉対局 | 柔らかい手~個人的将棋ブログ

神童の武運やいかに。。本日は第77期C級1組順位戦/最終戦・一斉対局

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第77期C級1組順位戦対戦表

 

本日の将棋界では

大詰めを迎えます第77期順位戦のうち、C級1組で

最終戦となります11回戦が一斉対局にて行われます。。

 

□ C級1組順位戦対戦表(成績順。2敗まで。) □

 

 

このクラスで注目は何と言っても

連続昇級の懸かる神童・藤井聡太七段。

 

勝てば昇級が決まった“ラス前”10回戦で

近藤誠也五段の前に、痛恨の初黒星を喫し

最終戦は一転、キャンセル待ちの4番手から

逆転昇級を目指すことになりました。。

 

藤井七段は本日、都成竜馬五段と対戦。

両者はこれまで公式戦で4度、顔を合わせ

藤井七段が4連勝と圧倒しますが。。

 

昇級には自身が勝利を飾った上で、さらに上位の3名

近藤五段、船江航平五段、そして師匠の杉本昌隆八段のうち

2名が最終戦で黒星を喫した場合のみという厳しい条件。。

 

ここまで圧倒的な勝率で快進撃を続けてきた

藤井七段がプロとなって初めて、武運が試される

注目の状況で迎えるC級1組の「一番長い日」が

いよいよスタートいたします。。

 

 

 

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今年の「将棋界の一番長い日」を振り返る

 

未来へつながる終幕。。

 

 

 

羽生九段は有終の白星を飾るも。。

 

 

 

 

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解説会も盛況に。。

 

澤田六段、快勝で名古屋へ

 

 

 
 

 

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王将戦/第4局終局直後の感想

 

問答無用の結末。。いざ、天下統一へ

 

 

 

王将戦/第4局・一日目の所感

 

大一番も振り飛車悩ましく。。

 

 

決戦の舞台は18年ぶりの沖縄

 

王将戦/第4局開幕前夜

 

 

 

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新しいタイトル戦で目指す、次のステージへ

 

次のステージへ。。「中澤女流初段、完勝で連勝」

 

 

 

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藤井七段、衝撃の朝日杯2連覇達成!

 

覇者をも飲み込む、伝説への通過点。。

 

 

  

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秀英対決はともに譲らず。。決着は最終戦へ

 

叡王戦三番勝負/第2局「菅井七段、死闘を制す」

 

 

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