ゲゲゲの衝撃からまだ立ち直っておりませんが、実はこのほかにも私的にはショッキングな出来事が。


長男の誕生日の夕方、母から電話がありました。

午前中に定時連絡電話(毎日電話してるのです)は済んでいたので、その時には話題にしなかった、長男の誕生日のことかと思ったのですが違いました。


私が電話をとると、母は
「ああ、帰ってたの。行って来られたの?◯◯には。」

と、唐突に懐かしい名前を口にしたのです。
◯◯とは、父方の遠い親戚の名前というか、屋号というか呼び名です。


だいぶ遠い親戚なので、私の記憶にあるのは子供の頃、両親と1度遊びに行ったことがある程度。
母の話題にもあまり出てこないので、何年ぶりかでその名前を聞きました。


「◯◯?行くなんて言ってないけど」
と答えながら、何とも言えない、気味の悪さのようなものを感じました。


「お前、出かけるって言ってなかった?」

何十年も訪ねていない遠い親戚。あの時もてなしてくれたおばさんは確か亡くなったはず。

代が変わって、現在はほぼおつきあいはしてないのに、母は私が訪ねると連絡したと言う。

私はもちろん、そのお宅の正確な場所なんか知らないし、平日に往復5~6時間かけて訪ねる用事があるわけもなく。


母の魂が持って行かれたような、変な気分でした。


つまり、母は突然ボケたのかと。