どーも!しょっぴーです!
よろしくお願いします\(^o^)/
お盆シーズン、
いかがお過ごしでしょうか?
相変わらず今日も元気な私(笑)、
ヨギーブログを更新致しました\(^o^)/
「とかげベイベー~マサキとしょっぴーと、時々、ヨギー~ヨガと用賀に関係性?編」
何度かブログで書いていますが、
僕の出身は、
東京都世田谷区の
「用賀」
という場所^_^
生まれも育ちもこの「用賀」です。
そんなこともあり、
「用賀生まれでヨガやってます。」
みたいなダジャレを言ってたんですが(笑)、
実は、
用賀とヨガには本当に深い関係があったみたいなのです!!!!!
日本で言うヨガは、
ローマ字で表記すると「yoga」で、
これの読み方は、
「ヨーガ」なんです。
用賀と読み方一緒ですね!( ̄^ ̄)ゞ
そしてここからが大事!!
用賀と呼ばれている地には、
平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて、
瑜伽(ゆが)の道場が開設されたとされます。
瑜伽とは、
サンスクリット(梵語)のヨーガ(yoga)を漢字に音写したものです。
そしてその瑜伽が転じて、
後に「用賀」という地名となったそうです。
あくまで一つの説なので、
真実とは言い切れませんが、
火のないところに煙は立ちませんからね、
少なくとも何かしらの関係性はあることでしょう^_^
あっ、ちなみに、
この内容は以下のリンクを参考にしています!詳しくはこちらをご覧あれ!\(^o^)/
このリンク見ていて、
なるほどーと思ったことが他にもあって、
現代で、
一般的に普及しているヨガのイメージは、
ポーズをとったりする体操的なものですが、
元々は瞑想、内観。
こういったものがヨガとして認識されていたみたいです。
そして、
肉体的なものと、
精神的なもの。
この2つは、
対立するものではなく、
あくまで相互補完的なもので、
肉体は精神の土台であり、
ヨガのゴールを達成するためには、
精神的なヨガの実践が欠かせないみたいですね。
ちなみに、
こういった言葉があるみたいです、
「ラージャ・ヨーガ(精神の開発をするヨガ)を知らず、
ただハタ(肉体の鍛錬のヨガ)を行ずる者たちを、
私の見解では、努力の効果を奪われた者たちであると言う」
私の見解では、努力の効果を奪われた者たちであると言う」
これ面白いなって思います!!
要は、
ただ、ポーズとかとってるだけでは、
効果は半減しちゃうんですよね。
しっかり、
内観という行為を知って、
「どこに意識を持っていくか。」
これを知った上で、
ポーズをとれば、
骨の歪みが治り、
変な所に力が入らずに、
必要な場所だけに筋肉がついてくれるから、
自然に痩せるし、
一時的な効果ではなく、
長い目でみた効果が得られると思います。
ちなみに、
村上流ヨギーでは、
この理屈に合った指導をしてもらえるので、
無理せず効果が得られるんだなーって、
改めて感じます。
ヨガ未経験者の方にはもちろんのこと、
経験者の方にぜひ一度体験してもらいたいですね、
また違った角度での効果が得られることを間違いないと思います\(^o^)/
さてさて、
ちょこっと長くなってしまいましたが、
何が言いたかったって、
用賀生まれの僕が、
用賀育ちの僕が、
ヨガと出会ったこと、
それは必然だったということ。
関係性が強いと知って、
なんかまた色々と捉えられそうだなとか思っちゃいました!
単純( ̄^ ̄)ゞ笑
それでは、
ばいばいbyしょっぴー\(^o^)/
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