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 1月11日寝台特急はやぶさを熊本駅で降りたあと、熊本運輸センターまでの回送を見送りました。私を含めはやぶさに乗って熊本まではるばる来た方はもちろん、地元の方も加わって撮影会!が繰り広げられたのでした。廃止まであと2ヶ月弱ですが、3月14日まで無事走り続けてほしいと願っています。(本当は永遠に走り続けて欲しかったです。でも車両の老朽化で引退するのならJR九州が新型寝台電車を開発し前向きなブルトレ廃止として欲しかったですね?JR九州のデザインを手がけている水戸岡鋭治氏にエクステリアやインテリアデザイン設計をお願いし、食堂車(採算面で無理ならビュフェと車内販売のみでも可)や車内販売も営業。リレーつばめやかもめ、ゆふいんの森などで大活躍中の客室乗務員の車内サービスをもってすれば乗車率向上も期待できると思うのですが・・・)
 おまけ写真も添付致します。写真1は隣ホームに停車中の特急リレーつばめ先頭、写真2は客車から機関車を望む、写真3は機関車から客車を望む、写真4は隣ホームのリレーつばめの編成連結部分(7両リレーつばめ編成と4両有明編成の連結が済んだところ)、写真5ははやぶさのED型機関車のヘッドマークのアップ、写真6は熊本運転所に引き上げるはやぶさ編成、写真7は熊本駅の駅舎内(改札から出て少し歩いたところ)に張り出された2月いっぱい実施の上りはやぶさのヒルネ乗車案内ポスターです。熊本→博多で乗車可能です。