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2011年12月12日(月) 23時50分26秒

マグロ解体

テーマ:店長の日常
のこぎり鋸(のこぎり)の目立てのご依頼です
鋸刃の研磨とも言いますが


現在市場に出回っている鋸のほとんどが替刃式ですのこぎり
それもすべて超音波で焼き入れされているのでかなりの硬度があります。
ヤスリも刃歯が立たないので、目立てをすることができません。
(ダイヤモンドヤスリダイヤならできるそうですが・・・実際はどうなんでしょう?)

だからスローアウェイゴミポイ(使い捨てなのです)
材質は鉄ですからリサイクルは可能ですリサイクル
でもなんだかゴミとして出してしまうのはとても残念な気がします。
研磨するよりも替刃の方が安いしね。
これも時代の流れなのでしょうか?・・・・

とはいうものの、
一般的な鋸・・・大工用、林業用、庭師用・・・等々
両刃も片刃も替刃式がありますが・・・・・


さすがにこれの替刃式は無いでしょうねビックリマーク目

$しょくにん.com 店長のひとりごと-マグロ解体
マグロ解体用の鋸ですうお座
かなり使いこんでいらっしゃいます

残念なことに、今や前述の通り主流が替刃式なので、

鋸の刃の目立て、研磨ができる職人さんが
ホントに少なくなってしまいました
ショック!

特に今回の鋸は、用途が用途ですので、アサリがほとんど付けてありません。
 
アサリ・・・
鋸の歯が左右交互に角度をつけて振ってあること、これがないと通常は材料に刃が喰い込んでしまう


付けるとマグロの身がボロボロになってしまうからです。

ウチも今回、この手の鋸は初めてだったので事前に研ぎ師さんに打診してから承りました。
ま~大概ののこぎりはできるんですけどね。


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