経済活動の仕事を人生の中心にすえてはならない

生きるための仕事は何かを見つけてみよう

仕事の反対は何? 「遊び?」「休息?」

何のための仕事か・

何のために生まれてきたのか・

仕事は「食う」ためにやっているのか?

自給自足は「食う」だけではない。喜怒哀楽,衣食住,幸福や自然体



自給自足は最高の保険だ。




毎日の行動そのものを問い直すところから始めてみる。



社会にがんじがらめになっていないか。

世間の目が釘を刺していないか。

どこまでの他人の幸福に責任を持つのか。

どの範囲の自然を大地を生かす責任を持つのか。

誰とつながり、誰と離れるべきか。

時間は限られているのか。いいタイミングなんてあるのだろうか。

その常識はいつの時代からのものか。
その道徳はどの範囲の人に当てはまるものなのか。
その思想は当たっていたり間違っていたりするものなのか。
その広告は必要ないんじゃないか。

行動の動機は、純粋か?
行動の動機は、欲望から来ているのか?
行動の動機は、逃げるための口実なのか?
行動の動機は、他者本意ででもあるか。

その方向性は、
正しいとか間違っているとか、
優れているとか、劣っているとか、
楽しいとかつまらないとか、
優越感があったり、劣等感があったり、

そういった比較から開放された純粋なものであって欲しい。


自給自足は、単純に、ただやることをやるだけ