今日も、私こうが、
いま思うこと、感じることを、
つらつらと、書いていきたいなぁ~と思います。
いつかやろう!
いつか言おう!
いつか・・・と、
思っている間に、出来なくなることも、あるかもしれません。
思い立ったら、吉日、ベストタイミングだと思って、即、動いてみることも、大切な、ことだと思います。
ベストタイミングとは、きりが良いときだけでは、ありません!
こんなときに、こんな状況のときに、大丈夫だろうか、という
バッドタイミング
だと、感じるときにも、思い切って、動くと、流れが、良い方向に、変化することが、沢山あります!
あのときに、やっとけばよかったと、後悔しない人生にしましょうね~♪
ということで、「west ライフ」に、載っていました、森琴音さん(12)の、
「わたしの願い」という記事を、転載して、皆さんとシェアーしたいと思います。
(2013年の記事です)
「一度でいいから話してみたい」
「おやすみって言う」
小6女児の、エッセーに、反響続々。
「神様が1日だけ魔法をかけてしゃべれるようにしてくれたら…」
産経新聞夕刊1面に、毎日掲載している、「夕焼けエッセー」。
その1日付で、掲載された、大阪府岸和田市の小学6年生、森琴音さん(12)の、「わたしの願い」が反響を呼んでいる。
事故の後遺症で、肢体不自由となり、言葉も失った、琴音さん。
願いがかなうなら、「ただいま」と言ってみたい、
お兄ちゃんに電話をかけたい、そして、魔法がとける前に、家族に、
「おやすみ」と言いたい、「それで じゅうぶん」とつづる。
12歳の魂の声は、読んだ人々の心の奥深くを、優しくゆさぶっている。
父親の淳さん(35)は、「肢体不自由になるまでは、よくしゃべる子供でした」と話す。
だが、琴音さんが、3歳のとき、事故で、心肺停止となった。
一命を取り留めたが、低酸素脳症の重い後遺症で、下半身は、まひし、声は出るが、言葉にならなくなってしまった。
現在は、岸和田市立東光小学校の、6年4組で、30人の同級生と、学校生活を送る。
しかし、手を動かすのにも、時間がかかるため、一部の授業は、支援学級、「しいのみ」で受けている。
発言の際は、机上のひらがなの、文字盤を、指し示す。
私たちが、
当たり前だ!
当然だ!
と思っていることが、できなくなる日がくるかもしれません。
それに、いま、当たり前だ、当然だ、と、思っていることは、実は、気づいていないだけで、
素晴らしく恵まれていること、
豊かなこと、ではないでしょうか。
いま、できることを、ちゃっちゃっと、やって、いま、自分が持っているもの、与えられているもの、できることるに、
感謝
して、
後悔しない
ステキな人生を
創造しましょうね!
ブログを読んでいただいてありがとうございます。
嬉しいです♡感謝いたします。
みなさんに愛溢れる出来事が雪崩の如く起きます。