チョン・ユミ&コン・ユ主演映画本日(9日)日本公開!『82年生まれ、キム・ジヨン』 | ままちゃの本棚

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ア안녕~*˙︶˙*)ノ"
明日は台風🌀🌀の影響で 多分☔かなぁ
そんな前の日ですが 
穏やかな天気でございます 函館は

とうとう今日を迎えました
きっと今頃映画館でご覧になってる方もいることでしょう

ヾ(>y<;)ノうわぁぁ
観たい!観たい!
だけど 函館では上映しない ・゚・(。>д<。)・゚・

メディアニュースより

『82年生まれ、キム・ジヨン』が10月9日から日本で公開された。この作品は、韓国で130万部以上もベストセラーとなった原作を映画化したものだ。チョン・ユミが主人公のキム・ジヨンに扮していて、コン・ユが夫のデヒョンの役を演じている。


チョン・ユミとコン・ユの演技は?

チョン・ユミとコン・ユは、『82年生まれ、キム・ジヨン』で三度目の共演となった。2人がキャスティングされたことは、この映画にとって特別に幸運なことだ。相性が合うことはよくわかるし、実際に映画を見ても2人の呼吸は合っていた。
主人公のキム・ジヨンは、別人の女性に何度も成り代わってしまうという特異な精神状態になってしまう。なぜそうなのか。韓国では女性であるがゆえに精神的に負担を強いられることが、映画の中で雄弁に語られていた。

コン・ユは、精神的に不安定な妻を支える夫のデヒョンを演じた。とても難しい役柄だったが、コン・ユは繊細な表情で様々な状況を映し出していた。
そして、映画の中のデヒョンは、妻のこれまでの生き方を十分に理解し、自分のほうが育児休暇を取ろうと努力していた。
そういう優しさが映画を通して十分に実感できたし、コン・ユだからこその優しさが観客によく伝わってきた。
実際に、チョン・ユミとコン・ユの演技によって、小さな子供を持つ夫婦であれば様々な困難が起きることを映画は如実に物語っていた。しかも、周囲の助けが大きな救いになった。
そういう意味で『82年生まれ、キム・ジヨン』は、未来に向けて希望が持てる映画でもあった。


!Σ( ̄□ ̄;)
函館で映画が上映しないのなら
もぅ1年前に買ってある 本を読まなきゃね!
なんか 読むのが勿体ない気がして
読んでないwww.

まずは 本だよね~おいで やーね~笑


ご覧可能な地域の方は
ぜひ観てくださいね

この映画で娘役を演じた リュ·アヨンちゃん

yooちゃんと一緒に 投げキッス
´ ³`)ノ ~♡ カワユイ~
今は双子の兄弟のお姉ちゃんになりましたょ

そして 今年の4月7日にUPした
アヨンちゃんのIGには
『82年生まれ キムジヨン』で着た衣装を
着てUPしてくれてましたよね~

撮影のは時は 多分2歳ぐらいだったはず
来月には4歳になります
韓国では5歳なのかなぁ(*´-ω・)ン?
大きくなりました
これからも ままちゃはアヨンちゃんの成長を
IGで見守りますょ

キャンディの指輪💍をはめてもらってる
アヨンちゃん

そして 今日は韓国では
『ハングルの日』です

世宗大王が1446年の旧暦9月にハングルを公布したことを記念し、ハングルの更なる研究、普及に努めようと制定された日です

韓国でセジョンテワン/世宗大王
銅像見たら大きくって怖いなぁ
でも 確か minoのドラマ『The King』でも
ここの広場で撮影されましたよね!

真ん中に銅像があるのがわかるかなぁ
「光化門広場(クァンファムンクァンジャン)」
見えるのは
李舜臣(イ・スンシン)将軍
その後ろに
金色の世宗(セジョン)大王の銅像があります

でも よ~く『The King』のポスターを観ると
李舜臣(イ・スンシン)将軍の手に持ってる刀が
逆になっているので
上の画像から確認すると
銅像と銅像の間の広場で撮影ですね!

確かめると 左側のビルも
『The King』に写ってるので合ってるとおもわれますね!

さぁ~ままちゃもハングルを読めるようにならなくっちゃ
それでは
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪