大人の科学の二眼レフカメラ。
35フイルムで楽しめる二眼レフカメラ、
その名も「Gakkenfkex」



とはいっても付録なので、どちらかと言うとトイカメラ的なものです。

これをちょっと本格的な二眼レフカメラに改造してみようかと・・・


元々の操作は、フイルムを装填して巻き上げノブを回して、切りかき(目印)を印に合わせて
シャッターレバーを下ろす。

の繰り返し。

シャッターはロックも無いので、下ろす度にシャッターが切れる。

と言うことは、不用意な操作は多重露光となってしまう。

巻き上げもロックがないので、ちゃんと目印を覚えておかないと、永遠と巻き上げてしまう。

それを巻き上げ連動式にしてしまおうというのである!

1コマ巻き上げるとロックがかかり、シャッターを下ろすとロックが外れ、次の巻き上げが可能となる。しかも次の巻き上げでシャッターもチャージされ、多重露光防止となる。

しかもこのカメラ、シャッター速度も絞りも固定なので、絞りも可変絞りに!

以上は構想済み!

シャッター速度は構造上、可変させるのは無理なのでデフォルトのままで。

このカメラを知っている人、カメラの構造を知っている人から見たら「可能なのか?」と思うかもしれません。

長くなったけど、また変な事を具現化しようとしています。(笑)

構想済みとは言っても、改造にあたっては試行錯誤必至。

なので手始めに、展開式のフードを一般的な開閉式にしてみます。

こんな感じに!
これは120フイルムを使うミノルタのオートコード。

gakkenflexは4面のパネルを立ち上げてフード状にするので面倒。


厚手の黒紙でフードを作ります。






後ろのフードを詰めます。


サイドパネルのヒンジ部を切り落とします。




余計なリブも削り落として、フードが収納される為のスリットを開けます。

こんな感じに!


黒紙で作ったフード!
採寸し、修正しながら作成。






ガイド部は瞬間接着剤を染み込ませて強度アップ。

そして完成!


最高のギミックです!

巻き上げ連動機構と可変絞りはまだまだ先になりそうですが、ここまで進んだだけでも意気込みが沸いてきます!

こうして考えて加工している時が一番楽しい♪

改造ミニ四駆ラジコンも作っているうちは楽しかったけど、あのあと全く走らせてないし・・・(笑)

カメラもあれこれあるから、このカメラも完成したところで、フイルム一本撮って終わりそうな予感・・・