デジャヴといえば…












母の言動…!








言ってます。

電話する度に…。












足が痛い…!



食欲ないんよ…



電話くれると

ホッとするわ…



(私の命も)

もう永くないと思うんよ
















足が痛ければ

リハビリに行けば?


元気のためには

ご飯が大事やん。


寂しいんなら

人と関わることを

考えなさいな。


もう永くない、

と言い続けて

もうすでに

20年は

経過して

ますけど?











唯一違うのは、

母から電話がかかってくることが

ほとんどないこと。


それは、確かに

母が心がけてがんばってるんだと思う。












私も、気にはしているけれど、

電話するのは週に2回くらいと決めて

それ以上は

むやみにかけないことにしている。







母と電話するのは疲れるから。



主語が略され、


コロコロ話題が変わり、


しかも、何気なく言った言葉を

悪い印象で思い出して

嫌悪の気持ちを増幅させる癖も

あるので、


まったく油断できないから。




そして、

寂しいかもしれんけど

それを選んだのは

お母さんや。

…そう思っているから。





だから、

母が選択に付随する

あれやこれやを埋めるために


私が気を遣ったり、

奔走したりするのは


しないでいようと思っているのだ。







そうは言っても

母の訴え?を聞いて

「〇〇してみたら?」とは

言ってみてはいる。


でも、いつも

いや、*#$%&…」と

打ち消す言葉から返答してくる。













聞く気ないやん。

変える気ないやん。



…つまりは

解決する気

ないや〜ん…!
















だから

過去の愚痴、

父やケアマネさん

ヘルパーさんの悪口など

不毛と思うことを

言い出したときは

さっさと

電話を切っている。



そこに気づいたのか、最近は

あまりそういうことを言わなくなった

……気がする。












娘といえども

聞きたくないことはあるし、

不毛なことに時間を費やせないのだ。



そして、そこに

気を遣ったり、我慢したりすることを

私はやめることにした。


そして、私が

このくらいなら、しよう

そう思える頻度を考えたところ


電話は週2回、

実家に行くのは月1回、

泊まりはなし………だった。






でも、このペース、維持できるかな…。

今後の経過も

去年と同様なら…難しいな滝汗






そこまでのデジャヴは、

いらんけどな…。