英語を教えること。


英語を教えたい人に
その教え方を教えること。


教える内容が
多少かぶることがあっても、
基本的には
教える内容が違います。

なので、
学ぶ内容も違います。



英語を教えたい、
あるいは
その教え方を教えたい
(いわゆる教師養成)
というのであれば、
まずは、その道のプロから
学ぶのがいいのではないかと
私は思います。


教え方の知識を得るのは
独学でもいいのかもしれないけれど、
出来れば自分より
もっと知識やスキルのある人から
学べるといい。


自分が知らなかったことを
直接、教えてもらえる。

わからないことを
直接、聞ける。

そういった人の
知識や考えを直接聞くことで、
自分の知識や指導を見直す機会ができる。


指導に関しても、
自己流で教えることもできるけれど、
自分の指導力を
自分より上のスキルを持つ人に
みてもらい、
それを評価してもらう。

そして自分よりスキルが上の人の
指導を見て、学ぶ

これ、
とても大切だと思います。ニコニコ


上には上がいることを
知ることで、
自分の知識やスキルを
さらに伸ばそうという
モチベーションが生まれます。


生徒になることで、
生徒の気持ちを理解することもできる。
児童の指導を
生徒の視点に立って、
考えることもできます。



今の私が、
まさにこれビックリマーク

先生として
尊敬できる人に出会い
(そして、その先生にも
尊敬する先生がいるそうです。)
英語教育に関する知識とスキル
さらに高めているところです。ニコニコ



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先生って、いつまでも
学んでいくものだよね。
」と
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