児童英語のワークショップ
出席いただいたRさんから、
ワークショップ後の活動報告と感想を
いただきました。

Rさんは、
保育のお仕事をされています。
また
オーストラリアで
保育の資格も取得されたんですよビックリマーク

では、Rさんからの報告と感想です。


ワークショップの後
寄った友達の家に、
製作したcaterpillarや蝶々を置いてきてしまい、
後日いくと壁に貼って飾ってありました(*^^*)


もうすぐ6歳の友達の娘が「可愛い!!
と言っていたこともあり、
画用紙や折り紙やモールなど必要な材料を
買い同じものをその子と作りました。ニコニコ

TAFEのPlacement(実習)の時に手づくりした
The Very Hungry Caterpillarパネルシアター
caterpillarのsock puppetをひっぱりだしてきて
ストーリーを英語で読み
日本語の歌(はらぺこあおむしの歌があります)を歌いました。

とても楽しんでもらえたみたいです。

きっかけをありがとうございました(o^^o)


それをきっかけに他にも手づくりした
the great big enormous turnip等の
パネルシアター
ひっぱりだしてきて子どもたちと楽しんでいます。

子どもたちはAusも日本も、
読む度に
色々なリアクションを見せてくれるので、
こちらも色々な発見があり楽しいし勉強になりますね!!


直見せんせいのやり方は
五感をフルに使って
学びを子どもたちの中に落とし込んでいく方法ですね。


考えてみると、
この前の直見せんせいのワークショップでは
見て聞いて触って…
(製作ではfine motor skillsを使ってるし、
ゲームの内容によっては
gross motor skillsも使うかもしれませんね。)
五感をたくさん使っているのですね!!


日本の保育現場ではテーマを決めて
製作をすることが多いのですが,
私はいつも
子どもの発想から何かを展開させていきたいので
Ausの子どものたちに何事も自由に
選択させやらせる方法が好きです。

直見せんせいのワークショップの製作では、
作り方は決まっていましたが
自分のimaginationを使ってできるところもあって楽しかったです。

楽しいっていう気持ちが
何らかの学びに繋がりますものね。

色々考えるきっかけになり私自身も学びになりました。

ありがとうございました。



Rさん、
こちらこそ
ありがとうございます。
ワークショップをキッカケに
新たなアイディアが浮かんできたようで嬉しいです。にっこり

英語を学びつつ、
それが様々なスキルの発達につながる、
表面的に「楽しい」のではでなく、
英語で学ぶことが楽しい!」と
感じてもらえる
レッスンプランを作ることが
私の目標です。マルキラ☆


そしてそれを
教える側
子どもと一緒に
新たな学びや
ワクワクするような発見があるといいですよね。ラブ



ブログ訪問していただき、ありがとうございます。
「英語で何かを学ぶ指導に興味がある!」
という方がいらっしゃいましたら、
この下のバナーをピチコンきら
クリックしていただけますと幸せです。
ハート 3連 
にほんブログ村 子育てブログ バイリンガル育児へ
にほんブログ村
にほんブログ村 英語ブログ 子供英語教室へ
にほんブログ村
携帯からの応援クリックは、こちらよりお願いいたします。→バイリンガル育児ランキング