【前浜掩体壕群】 高知県 | Project 『Pe』
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【前浜掩体壕群】

掩体壕 (えんたいごう) とは、
第二次世界大戦中、敵の攻撃から駐機中の航空機を守るために建設された
鉄筋コンクリート製の格納庫である。

ここ、前浜掩体壕群は
高知県南国市旧三島村に、1941年~1945年に掛けて造成され
現存するのは7基である。

当時は、飛行予科練習生 (予科練) 卒業者のうち、
偵察搭乗員の実技教育をするための練習航空隊が使用していた。

主に使用していたのは 【白菊】K11W2 と言う翼幅15m程度の
【練習機】だそうだ。
しかし、私的な意見だが
練習機の割には、主翼の前縁がかなり後退しているし
主翼が胴体の高さ方向中程あたりの中翼機である事から
機動性は高かったのでは無いかと思われる。

そして、昭和20年5月から
白菊に爆弾を2個搭載し、
【神風特別攻撃隊菊水部隊白菊隊】として
沖縄へと悲劇の出撃をした。

因みに、現在の高知空港は、
当時の滑走路とほぼ同じ位置にある。







----------------------【撮影後の感想】----------------------

今回は記念すべき第一回目のYouTubeを使用した記事を
ご覧いただきありがとうございました。

普通に写真でUPするのよりもかなり時間が掛かってしまいましたが
いかがでしたでしょうか?


今まで、あまりモノクロ撮影をしていなかったのですが、
今回は歴史的な建造物で、しかもコンクリート製のため
色があまり重要ではないと思い、モノクロ撮影を行なってみました。

撮影は2日間に分けて行なっていますが、
モノクロ撮影のお陰で、天候の違いもさほど気にならないかと
思います。

しかしこの掩体壕、
南国市教育委員会が管理しているようですが
殆どの物が倉庫の様に使用されていて
中はごちゃごちゃと言う感じでした。
普通、こういう歴史的な建物は、
見学し易い様にしてみたりしそうなものですけどね。

ただ、綺麗にされているのも一基見ましたが
なんだか殺風景で、面白み?が損なわれている気もしました。
そう、ごちゃごちゃっとしてる方が
想像力が掻き立てられる感じでした。



忘れてはならない戦争の産物。

このまま大切にしていきたいものです。



飛行場が近くにあったので
ついでに飛行機も撮影。

望遠レンズを持ってなかったので
下の写真は拡大していますが、
飛行機の可動部分って
とってもカッコイイんですよね~




車輪の上にくっついてるパネルなんて
まるでSF映画 笑 

数十年前、同じ場所で白菊が飛んでいたんだなとか思いながら
撮影してました。



その後、近くの河原が
菜の花畑状態になっていたので
これまたついでに撮影↓



色味の少ない写真の後の、強烈な色合い。笑


ミツバチも沢山居ましたよ♪


近年ミツバチが減っていると
TVで言っていたので、ちょっと心配してましたが
結構な数居たので安心しました。

アインシュタインだったかな?
ミツバチが居なくなれば、人類は4年とモタナイ。
っと言ってたそうな。



長くなりましたが、今後とも Project 『Pe』 を宜しくお願いします!


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