廃墟写真 vol.10 ダイキョー教習所 その1
からのつづきです。
場所 兵庫
訪問年月 2009年 12月
中へ入ると左に受付カウンター、
正面に地下階に降りる階段が目につく
入り口正面の階段を少し下りて振り向く
どこから探索したらいいか迷う
正面玄関左の廊下を進むと
いかにも鍵がかかってそうなドア
と、予想に反してあっさり開く
部屋は6畳ほどの大きさで
机もなにもない
廃墟探索で部屋の中に入る時、
扉を完全に閉めてはいけない
外側のノブはついてても
内側のノブが壊れてたりとれてたりしたら
閉じ込められることになるからである
窓から見える教習コースが、野原のように見える
最初のカウンターのある場所に戻る
地下階に降りてみる
備品が少ないだけに、
いつごろ廃墟になったのかよく分からない
階段下にも扉があるので行ってみる
覗き込むように、ゆっくり扉に近づくと
部屋の様子がだんだん見えてくる
この建物の中で一番広い部屋
前を見ずに歩いてると
天井からぶら下がるケーブルに
頭があたってびっくりした
机と椅子は床に固定されている
どの足も錆さびだった
廃墟都市 プリピャチ市に似合いそうな落書き
備品があまりなく、もぬけの殻といった感じだったので
そんなに負のオーラは感じなかった