アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。
嘘です。
さて、難所であろう羽田空港第1ビルをクリアして戻ります
旅行って訳でもないのに羽田空港行くとは夢にも思わなんだ
彼は美形でもないしデカイ、デブ(でも実は筋肉質)と子供心に「そんなに惜しまれるキャラなの?」と思っていましたが(失礼)大人になるにつれ(ストーリーを理解していくにつれ)そのカッコ良さがわかっていくんですよ
あのシーンのブライトさんの気持ちが解ればあなたはもう立派なオ・ト・ナ(但しブライトさん当時19歳)
羽田辺りで気力が尽きたのと帰宅ラッシュが激化してきた為初日はここで断念
初日達成:21駅
残り44という数字に絶望した!
それでも休日がほぼほぼ潰れるので想定3回は意外と妥当な数字だった
もっとも予期せぬトラブルにより少し延長されることになるのだが…
その3へ続く
次回もキリコと地獄に付き合ってもらう