小さい頃から20代中盤まで12月のクリスマス🎄に近づくと必ず喘息の発作を起こしていたガーン
慢性ではなく、季節の変わりめや、気圧の変化でなったりする喘息だったガーン

 楽しいクリスマス🎄だが、僕にとっては、クリスマスに近づくにつれ同時に喘息の不安も近づいていたショボーン

 その当時付き合っていた彼女と初めて迎えたクリスマス🎄🎅何日も前から、サプライズでプレゼント🎁しようと何が欲しいのか彼女の言動や買い物する時の目線を追いリサーチをしていた🔍キョロキョロ

 いつもならクリスマス🎄に息苦しくなり、2日後くらいにはゼェーゼェーと喘息の症状がで始まるタイミングなのだが、クリスマス🎄の日、僕は喘息の発作を起こさなかった爆笑
きっとサンタさんからのプレゼント🎁なんだと僕は喜んでいたラブ

 クリスマス🎄彼女と夜はイルミネーションを見て、食事🍽して車の中でプレゼント🎁を渡すタイミングぐを見計らいながら会話をしていたグラサン

 僕「アッ!今犬くらいデカい猫がいた∑(゚Д゚)」

彼女「エッ!どこどこ((;゚Д゚))?」

僕は彼女が窓の外に気を取られている間に後部座席に隠してたプレゼント🎁を取り、彼女が僕のほうに振り向くタイミングで渡したグッド!照れ

 どんなプレゼント🎁を渡したのかもう覚えていないが、彼女はもの凄い喜んでくれて、その嬉しさから僕を細い腕で力強くハグしてくれた爆笑
 僕は喜んでくれた事、嬉しくて力強くハグしてくれた事がとても嬉しかった照れ

 そんな喜びに浸ってる中、急に息苦しなってきたのだ(;ω;)
やっぱり喘息になってしまったショボーン僕は少し悲しい気持ちになっていたら、何かいつもの喘息の発作とは違う感じがした(´⊙ω⊙`)
それは息苦しいけど、少しめまいもして、しだいにのぼせるように頭もボーッとし意識が朦朧として目の前が真っ白くかすんできてるのだガーン

 何だ!これは喘息が酷くなってしまったのか?
そのまま喘息で死んでしまうんじゃないか!と僕の心は不安いっぱいになった時、僕の体が急に反応した!

  「パンッパンッ!パー(;゚Д゚)」

その反応とは、彼女の背中にタップパーをしていたのだ!

 僕が喘息の息苦しさ、めまいだと思っていたのは、彼女の力強いハグで、僕の頸動脈の辺りを締め付けていて、変形スリーパーホールドになって落とされかけたいたのだ∑(゚Д゚)
体が反応していなければ僕は落とされていたドクロ

 これが思い出の目の前ホワイトクリスマス🎄

 みんなにステキなクリスマスを照れ

 メリークリスマス🎁🎄🎅