第二十七話に紹介しました三代目店長の続編
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三代目店長（ミッ◯ー店長）は、仕事中は頑張り屋さんなのだが、1人で何でも全部しようとしすぎて、お客さんからのオーダーを取ったのだが厨房にオーダー流すのをうっかり忘れていたり、料理を持っていったけどお箸やスプーン🥄を忘れたりしていた
その忘れっぽいところなど見て、パートさん達ともっと自分達に頼ったらいいのにねと話をしていた
レストランは朝11時オープンで、開店準備を終えるとホール、厨房のみんなで挨拶の練習をする
ミッ◯ー店長「いらっしゃいませ！」
ホール&厨房「いらっしゃいませ！」
ミッ◯ー店長「ありがとうございます！」
ホール&厨房「ありがとうございます！」
挨拶を終えると、ミッ◯ー店長は「トイレに行ってきますね」
」 店長がトイレに行くとパートさん達が爆笑しながら僕のところに近寄ってきた
パートさん達「僕君、店長のあれ見た？」
？」 僕「何をですか(´⊙ω⊙`)？」
パートさん達「店長、鼻の穴と同じくらいドデカイ鼻くそ出てたってば」
」 僕「見たかったなぁ（≧∇≦）だからパートさん達挨拶の練習してる時、笑い堪えてプルプルしてたんですね(≧∀≦) 店長はきっと途中で鼻くその存在に気づいてトイレ行ったんですね」
」 そんな話で盛り上がっていたら、ミッ◯ー店長がトイレから戻ってきた
パートさん達&僕 (´⊙ω⊙`)(・Д・)(ﾟДﾟ)( ﾟдﾟ)
店長の鼻くそは尋常じゃないくらい巨大で自己主張の塊でまだそこに健在だった…
パートさん達ともっと自分達に頼ったらいいのにねと話をしていた事をフッと思い出し、僕は
ミッ◯ー店長そりゃ（鼻くそは）ムリだ(ﾟДﾟ)
仕事では頼ってほしいけどね
その後のミッ◯ー店長の鼻くその行方は誰もしれない…