お読みくださる方がいらっしゃることに感謝です。
ありがとうございます。 福田貴宏です。
昨日は「やる気こそ資源。モチベーションの強化書」
というテーマで書きました。
職場にとって、社員のモチベーションが高くて悪いことは基本的にありません。
「基本的に」 と書いたのは、時にモチベーションが高いばかりに、そのパワーをその職場では持て余し、他に行ってしまうことが無いわけでも無いからです。
でもやはり、モチベーションは高い方が良いでしょう。

昨日取り上げた中谷章宏さんの「モチベーションの強化書」 に、
心から納得できることが書いてありましたね。
大変おこがましいのですが、日ごろ私がブログに書いているのはまさにこれだ!
と、思いました。
それが、
「二流の上司は、働きやすさをつくる」
「一流の上司は、働き甲斐をつくる」
この違いわかりますか?
一見すると 「働きやすさ」 はモチベーションにとって大切と思いますよね。
もちろん、大切じゃないわけではありません。
しかし、それより(それと同時に) 「働き甲斐」 が大切なのです。
人材定着の理論としてよく使われる 「ハーズバーグ二要因理論」 に当てはめてみると、
(参考→ 人材定着の指標、ハーズバーグ二要因理論)
「働きやすさ」 は衛生理論で、これが無いと不満につながるのです。
一方で
「働き甲斐」 は動機づけで、これがあると満足感につながるのです。
つまり、
「働きやすさ」 をつくりつつ、
それだけで終わらせず、しっかり働き甲斐を考える。
モチベーションを高め、維持するためには、
この両方に向き合う必要があるのです。
どちらか一方では残念ながら効果は半減ですよ。
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