財団法人毎日書道会(北村正任理事長)は9日、第23回毎日書道顕彰を芸術部門は相峻会主宰、毎日書道会評議員の三宅相舟(そうしゅう)さん(64)と東京書道会副理事長、毎日書道会評議員の柳碧蘚(へきせん)さん(62)、啓蒙(けいもう)部門は創玄書道会副理事長、毎日書道会理事の田岡正堂(せいどう)さん(76)の計3氏に贈ると発表した。

 三宅さんは09年12月に東京セントラル美術館で開いた「第10回三宅相舟書作展-相舟のかな-」が、古典の錬磨により生まれた正統的なかな作品で構成された格調の高い書展と評価された。

 柳さんは10年1月に東京セントラル美術館で開いた「柳碧蘚の書-線と形」が古典学習で鍛えた力量で古文を現代人の感覚に蘇生させ、作品には生命力が宿っているとたたえられた。

 田岡さんは中国、イタリア、ドイツなど海外展を8回にわたって開き、トルコでは二つの大学の要請で書の特別講義を行うなど、国際的にも書の普及と振興に大きく寄与したとされた。

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 社民党の近藤正道参院議員(63)は1日、夏の参院選新潟選挙区(改選数2)で同党の公認を返上し、無所属で立候補する意向を固めた。近藤氏は党政審会長代理を務め、参院選では連立政権での実績を訴える戦略を描いていたため、政権離脱に最後まで反対していた。

 新潟選挙区で民主党は、連立政権を組んでいた社民党に配慮するとして、現職の田中直紀氏(69)のみを擁立。近藤、田中両氏の推薦を決めている連合新潟の幹部は「連立を離脱した社民公認で近藤氏が出馬するよりも、無所属で出る方が支援しやすい」としている。

 一方、社民党兵庫県連は1日、神戸市で常任幹事会を開き、夏の参院選兵庫選挙区(改選数2)に立候補を予定している民主党現職の水岡俊一氏(53)を、県連として支持することを決めた。

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 羽根直樹本因坊(33)に山下敬吾天元(31)が挑む第65期本因坊決定戦七番勝負(毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第2局が26日、福岡県久留米市のふかほり邸で始まった。

 両者はこれまでタイトル戦で4回対決。03年の天元戦と04年の棋聖戦は、フルセットの激闘の末に羽根が制した。04年の天元戦と06年の棋聖戦は、山下がストレート勝ちしている。5度目の今回は、羽根が開幕局を制し、好発進した。

 第2局の舞台は、麦畑が広がる静かな久留米市郊外。山下、羽根の順に対局室へ現れた。定刻の午前9時、立会の小林光一九段が声をかけると、先番の山下は右上隅小目に黒石を打ち下ろした。4手目まで、互いに小目と星を1隅ずつ占めた。

 山下が黒7と右上に二間高バサミを打ったあと、新型ができた。「タイトル戦で見るのは初めて」と解説の首藤瞬七段。羽根は白14とひらき、ゆっくりした展開に導こうとした。【山村英樹】

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