毎度ありがとうございます。サウスウインドの長島です。      

 

 

 

 

重すぎず軽くもないため風に流されにくくて釣りやすく、積載性があり、安定性もほどほど、直進性良好で、しかもかっこいい脚漕ぎカヤックとして人気定番といえば、ネイティブウォータークラフト/スレイヤープロペル12LTですね。つまり、トータルバランスがけっこういいので、脚漕ぎカヤック選びに迷ったらコレ!という意見もあります。

 

なお、2021年モデルより、ラダー軸にスペーサーが標準装備となったので、ほかのカヤック同様、ネイティブウォータークラフトの純正パーツであるハイパフォーマンスラダー(税込7,920円)の取り付けができるようになりました。2020年までのスレイヤープロペル12LTにはこのスペーサーがなかったので、ハイパフォーマンスラダーの恩恵にあずかることができなかったんです……。

 

上が、スレイヤープロペル12LTに標準装備されているラダーブレードで、下が純正交換パーツのハイパフォーマンスラダーです。ブレードが長くなっているのがわかると思います。これにより、スレイヤープロペルシリーズは直進性が高まり、かつ、個人的に1年半以上使用した感じでは、どてら流しが圧倒的にやりやすくなった印象があります。ラダーブレードの面積が広くなった分、潮の流れをさらにうまく受けてくれるようになったので、カヤックで安全に釣りのできる天候および海況でしたら、カヤックが変な角度で流されたり、回転してしまったりということがほぼなくなりました。私としては、いまのところハイパフォーマンスラダーなしでスレイヤープロペルシリーズには乗れません。

 

では、スペーサーのない2020年モデルまでのスレイヤープロペル12LTにハイパフォーマンスラダーを装着するにはどうしたらいいかといいますと、この新しく入荷しましたネイティブウォータークラフト純正のラダー軸スペーサー(1個税込440円)を取り付けるだけでOKです。いままで自作していた方もいらっしゃるようですが、これからはこの丈夫な樹脂パーツを使えばカンタンです!

 

あとは、ハイパフォーマンスラダーにラダー軸スペーサーを通して、従来どおり下からはめ込んで付属のボルトで固定するだけです。ラダー軸を挿しこむときにややきついかもしれませんが、グイっと押し込めば入ります。

 

はい完成。スペーサーがあるおかげで適度なすき間が確保され、艇体にラダーブレードが干渉することがなくなりました。

 

ラダーブレードが長くなった分、このようにスターン(船尾)後端から飛び出しますが、車載のとき邪魔になるようでしたら、左右どちらかにクイっと倒しておけば大丈夫です。そもそも、このラダーブレードの樹脂は異常なほど頑丈なので、車載時に地面に当たったくらいではまず割れません。

 

ちなみに、ハイパフォーマンスラダーには、砂を含んだ海水などがデッキにあがらないよう、このようなラダー軸ガスケットが付属しています。スレイヤープロペル10マンタレイプロペルアングラー12スレイヤープロペルMAX10スレイヤープロペルMAX12.5などに使用することができます(スレイヤープロペル12LTには取り付けができません)。このガスケットを装着すると、抵抗によりステアリングが多少ですが重くなりますので、お好みで使ってください。単体での価格は、専用ボルトが付属して税込748円になります。

 

ハイパフォーマンスラダーご注文の際には、モデル名をご明記くださいますよう、よろしくお願いいたします!

 

 

 

そのほか、カヤック本体や用品、パーツの在庫状況、艤装&車載の方法、商品の通信販売などについてはサウスウインドまでお気軽にお問い合わせください!  メールはこちら、お電話はサウスウインド:045-222-1322まで、どうぞよろしくお願いいたします♪

 

それでは、長島でした☆☆☆彡