弟のような存在。
いつもねぇさん!と屈託のない笑顔で
呼んでくれていた彼から会社を辞めて
1か月後に主人宛に電話が。
生きるための治療を始めましたと。
生きるために先ずは手術をしましたと。
うれしい報告が入った。
それまで多くを語らなかった主人が
ポツリと会社を辞めるまでどうにか
生きてほしいと話していたんだと。
でも頑固者で他人の意見を聞き入れない彼は
最後まで首を縦に振らなかった。
そんな彼からのうれしい連絡に
二人で抱き合って涙した。
少しでも希望をもって前に進めたのは
主人が言った一言だった。
娘のバージンロード一緒に歩いてやってほしい。
主人がそう伝えたのは私が父とバージンロードを歩けなかったから。
そんな本当の思いが伝わったのかな😂