「え?そうなの?だったら、あの人、ガチでヤバいんじゃ…」
まあ、これだけ言っておきますわw
ここのところ狂気じみた記事を休んでいた理由なんですが、
三大合併症の一つをこじらせて認知症になってしまった親戚の人がいまして…。
その裏付けで色々と調べていた、というワケです。
まさか、眼底出血の人が短期間で認知症になるとは…。
専門家ではないにしろ、拙者にとっては想定外。
断っておきます。
糖尿病腎症で透析治療に苦しんでいる、元中華料理人とは別の人です。
合併症から認知症に陥ったのは拙者の母の妹の旦那なので、どこぞのおばちゃんが強調するような、「遺伝で拙者も糖尿病になった」のではありません。拙者の場合はただの自堕落デブが原因でしたが。
ただし、その息子は現在立派に2型糖尿病です。
これは、明らかに遺伝でしょうな。
拙者もまだまだ糖尿病知識に関して、ただの"健康ヲタク"でしかありませんでしたわ。
ただ、目の網膜と脳に関しては三大合併症が出る箇所として距離が余りにも近い。なので糖質制限という自分の脳を虐待する行為を続けていると、何れ脳に何らかの異変が起きても不思議ではありませんね。
拙者は亡き父親譲りの不整脈持ちなので担当医からは脳梗塞に注意するように言われているのですが、その観点から脳について色々と調べました。
やはり、摂取するエネルギーを極力制限することはかえって脳に悪影響を与えるようです。
ケトン遊びなんかしている真性のアホ共は、何れ脳に障害が出るでしょう、とだけ言っておきますわ。
具体的に書くとダラダラ長くなるので割愛。
自堕落を糖質のせいにしている糖質制限村のバカ共は何れ成仏するでしょうから捨て置いて、真っ当に治療を続けている正常な精神の人は納得出来るまで調べて欲しいですね。
糖質制限に切り替えてインスリン治療を放棄し、糖質摂取を断ち糖新生を頻繁に起こしている2型糖尿病患者は要注意ですね。
それは単なる脳への虐待でしょ。だって、摂取した糖の大半は脳で使われるのよんw糖新生を有難がるなんてバッカじゃないのw
つまり、アノ人はヤバいんです。
そうです、伝説の糖尿おばちゃんの事です。
日常的に脳への虐待を行っている糖毒馬鹿のうちの一匹で、眼底出血も経験済ですし。
そして、
妄想癖。過度の自己都合解釈。執拗なまでの糖質や治療法叩き。
それらでツイを続けるモチベーション維持とか、とても常人とは思えません。直接触れちゃいけない領域の人になってしまいましたね。
残念な事に実は、これらの症状も認知症が疑われる症状です…
既に手遅れかも。
旦那が寝ている夜中に徘徊し、立山アルペンルートの進入禁止の場所にてパンティ一丁で通報されるかもしれません。おぇぇぇw
…と、伝説おばちゃんの脳内では、本人預かり知らぬうちに認知障害が進んでいるかもしれません。おばちゃんの中では…ねw
だから、目だけでなく脳も労われと。
5chのヲチスレではおばちゃんのツイが相変わらずプゲラ物件になっていますが、正直笑えなくなってきましたがな。