新作トートバッグ製作風景part1 | SWL leather&silver's BLOG

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ウォレット(財布)、マネークリップ、キーケース、名刺入れ、ベルト、メディスンバッグなど、つくり手の魂を宿すレザーアイテム(革製品)を妥協なきハンドメイドでつくり届けるレザーブランドSWL、クラフトマン田島隆治とスタッフ田島いづみがお届けするブログです。


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こんばんは

SWL leather & silver
エスダブルエル

スタッフの田島いづみ たしまいづみ です。

先週発表した 新作トートバッグ

早速ご注文&嬉しい反響をいただいています。

今日は、SWL史上、最も製作に時間をかけたこのトートバッグの、
製作過程の一部をご覧いただきたいと思います。



上の写真で書いたように、このトートバッグは2種類の革でできています。

本体には、柔らかさと重厚感の絶妙なバランスが魅力の
イタリアンレザー「エルバマット」を、

底とハンドルには、コシの強さとしなやかさを持ち備えた、
SWL定番の革「Sベンズレザー」を使っています。



まず登場するのは、何度も染めては乾かしを繰り返して、
濃茶に染め上げた「Sベンズレザー」のパーツ。
左から〈底〉・〈持ち手〉・〈持ち手の裏貼り〉、に使用する革です。



続いてこのパーツの下準備。
こちらは縫い穴を開ける溝を付けているところです。



軽く縫い穴を開けた後、持ち手のカーブを再現した自作の型に当てながら、
裏に革を貼り合わせていきます。



裏貼りした革を切り落として、



縫い穴を開けていきます。
まずは菱目打ちで数カ所を同時に軽く開けていきます。



これだけの長さがあるので、なかなかに時間がかかります。



そこからさらに、一穴ずつ菱切りで穴を貫通させます。



気の遠くなるような穴の数。
でも一つ一つ丁寧に開けることで、美しい縫い目に仕上がります。



角を落として、



ここから、コバ(裁断面)を仕上げていきます。



ヤスリがけ・磨き・染色・熱入れを繰り返して、
肌触りと見た目をよく仕上げていきます。







これまた、この長さ×4回で、工程も多く、大変時間を要しますが、
よく手を触れる部分ですから、こうしてツルツルに仕上げるのです。



底のパーツも同じように、縫い穴を開けて、コバ(裁断面)を仕上げます。



ここまでの下準備を終えたら、パーツ同士をいよいよ縫合していきます。



ここから縫って縫って縫いまくるわけですが、それはまた次回に。

続きも見てくださいね。


今日製作風景をお届けした新作トートバッグ、
詳細やお問合せはこちらから ↓ ↓ ↓

☛☛ トートバッグLH(ロングハンドル)ブラウン

☛☛ トートバッグLH(ロングハンドル)ブラック

☛☛ トートバッグSH(ショートハンドル)


新作トートバッグの発表を記念して、
今月末頃からバッグにまつわるキャンペーンを行います。

嬉しいプレゼントや、お得に買えるチャンスを予定しています。

お楽しみに!


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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