二人の出会いから、二人展の裏話まで。 | SWL leather&silver's BLOG

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ウォレット(財布)、マネークリップ、キーケース、名刺入れ、ベルト、メディスンバッグなど、つくり手の魂を宿すレザーアイテム(革製品)を妥協なきハンドメイドでつくり届けるレザーブランドSWL、クラフトマン田島隆治とスタッフ田島いづみがお届けするブログです。


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こんばんは

SWL leather & silver
エスダブルエル

クラフトマンの田島 隆治 たしまりゅうじ です。


HANDLER Inc. × SWL EXHIBITION in 群馬

にお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。

今日と明日に渡り、私とHANDLERさんとの出会いから、二人展を開催するまでの経緯や裏話、
そして二人展をやってみて感じたことなど、

私の方から少しお話しさせていただければと思います。




HANDLERさんとは3年ほど前に互いのブログを通じて知り合ったのですが、
実際にお会いしたのは約1年半前。

HANDLERさんが滋賀のイベント出店の際、京都まで足を伸ばして会いに来てくださり、
SWLの工房にハンドルミシン持ち込み、ライブで刺繍をしてくれたんですよね。

今まで動画しか見たことがなかったものを、初めて生で見れた時の感動は
今だにはっきり覚えています。※その時のブログはこちら



HANDLERさんと私は、つくるものこそ異なれど、
つくり手としてのスピリッツというか、大切にしているものが似てるような気がしてまして。
その日を機に、一気に仲を深めていったんです。

そして去年の10月に開催した東京個展の最終日には、
HADDLERさんにスペシャルゲストとしてライブ刺繍をやってもらったのですが、
それが大盛況だったんですよね。※その時の様子はこちら



そこで、「次はもっと大きなスペースで、共同展をやりたいね!」という話になり、
HANDLERさんはまだ個展はやったことないとのことだったので、
「それならHANDLERさんの地元の群馬でやろうよ!」と、今回の二人展に至った訳なのです。




展示会場に関してはいろんな流れがあり、
最終的に「前橋市芸術文化れんが蔵」の案が浮上してきたのですが、
この会場の写真と図面を見せてもらった時、最初に感じたのは
「雰囲気はすごく良いけど、広すぎないか、、」ということでした。



実は私とスタッフいづみは、二人とも建築士でして(共にペーパーですが。笑)、
これだけ空間が広い場合、ある程度の作品数を用意し、上手く展示しないと、
逆に「さみし~い感じ」になることが、経験的に想像できたんですよね。

かといって、レザーアイテムのボリュームなんて、たかが知れている。
HANDLERさんは過去につくった作品に加え、できるだけ新品もつくりたいと思っているが、
トータルでどのくらいの作品数になるかは、今のところ全く読めないとのこと。

またその頃、この会場は8/12,13以外は全て予約が埋まっていて、
早く決めないと取られてしまうかもという状況で、ゆっくり検討している時間はない、、

そこで、「えーいっ!なんとかなるかっ!!」と、とりあえず会場だけ抑えました。

この会場の広さが吉と出るか、凶と出るかは、
二人でどれくらいの作品をつくれるかと展示プランにかかってくる。


とりあえず、HANDLERさんと私は作品づくりに没頭させてもらうということで、
この空間をどのように使って展示するかは、スタッフいづみに丸投げ。笑

つくり手二人はできるだけ作品をつくるから、
あとは私たちの作品を生かすも殺すもいづみ次第という感じで、
展示会の準備をスタートしました。





とは言っても、私たちのメインの仕事は、
オーダーいただいたレザーアイテムをつくり、届けること。
通常の仕事の合間に、スタッフいづみに何度もシミュレーションを重ねてもらい、
展示プランを練ってきました。

そして今回の展示プランが出来上がった時、良い意味でゾクッとしました。

SWLが今までやってきたどの個展とも異なる、
新たな展示になるかも。


そこから展示用の作品はもちろん、什器や展示用のパネル等もつくり込み、
「できる限りのことは全てやりきった」という状態で、群馬に乗り込みました。

ただHANDLERさんとは、展示プランについては大まかに打ち合わせしただけで、
最終的にどのくらいの作品数を仕上げたのかは分からない状態だったんですよね。

つまり、

展示プランはあるけど、実際に展示してみないと、
どうなるかは分からない。


そんなワクワクドキドキと、限られた時間内で設営しなければならない緊張感の
両方を抱えながら、搬入、設営を開始しました。







ひとまずSWL側の設営を済ませ、ふとHANDLERさんの展示スペースに目を向けた時、、

ぶったまげました。((((;゚Д゚)))))))

過去の作品は大体見たことがあったのですが、これは見たことないぞという作品がズラリ!

「このクオリティで、このバリエーション!!
これだけの期間で、よくぞこれだけの作品をつくったな!!」


なんてことを言いながらHANDLERさんと話していると、
さらに驚かされたのが、一つ一つの作品に込めた想い。

HANDLERさんが、どのような想いでこの展示会に挑み、
どれだけのエネルギーを費やしてきたのか想像すると、胸が熱くなってきました、、(T ^ T)

※詳しくは、ぜひ HANDLERさんのブログ でご確認いただければと思います。

そしてついに!

そんなHANDLERさんの作品群とSWLの作品群が、スタッフいづみが練りに練った展示プランにスコーンッ!っとハマり、私たちがイメージしていた以上の展示空間が完成!!

SWLだけでも、HANDLERだけでもできない、
しかも1プラス1が2をはるかに上回るような、
そんな二人展ならではの展示空間がつくれたことに、
全員すでに感動、、笑 
 


これだけのものがつくれたんだから、もしお客さんが少なくてもオッケーでしょっ!
なんて言いながら、ひとまず乾杯しました。^^

明日につづく。




最後までお読みいただき、ありがとうございました。

SWL leather&silver
Ryuji Tashima leather works


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