SWL leather&silver's BLOG

ウォレット(財布)、マネークリップ、キーケース、名刺入れ、ベルト、メディスンバッグなど、つくり手の魂を宿すレザーアイテム(革製品)を妥協なきハンドメイドでつくり届けるレザーブランドSWL、クラフトマン田島隆治とスタッフ田島いづみがお届けするブログです。


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こんばんは!

SWL leather & silver
エスダブルエル

スタッフの田島いづみです。


先々週から製作が始まった、カービング(彫刻)のアート大作。

8月12・13の群馬二人展に間に合わせるべく、夜な夜な製作が進んでいます。

まずは何年も構想してきた図案を革に写して、先々週からカービングが始まりました。



そこからひたすら革を叩き、立体感と質感をつけていくその製作過程を、

先週のブログでお伝えしました。

その時は、ここまで進んでいましたね。

輪郭線の外が叩かれ、唐草とイーグルが浮かび上がってきたところまでです。



今日は、そこから先の作業過程をみていきましょう。

今度は輪郭線の内側、唐草自体に立体感をつけていきます。

平らだった葉に立体感がつき、植物らしい柔らかな表情がついてきました。



そして、輪郭線の外をさらに深く叩いていきます。

ボコボコと凹凸が深く、唐草が迫ってくるような迫力が出てきました。



かわって、こちらはイーグル。

これまで平坦だったイーグルが、モッコリ盛り上がっているのが分かりますか?

裏側から革を盛り上げる、パッキングという手法を用いて、

より立体感を出してるそうです!(◎_◎;)



ここから、この盛り上がったイーグルの羽を刻んでいきます。

専用ナイフを使って、一本一本ラインを切り込んでいきます。

感覚は1mmもあいていない、息を飲む緊張感のある作業です。



全ての羽にラインが入り、最後に微調整をして、

長かったカービング作業が、ついに終わりました!

全てが迫ってくるような躍動感ある仕上がりを目にして、私はすごく驚きました。

思わず「すげ〜 すげ〜」って言葉が口からもれてました。



ここからは、染色の作業に入ります。

まだまだ先は長く、この先も根気と緊張感のいる作業が続きます。

実物の迫力に「このままでもええんちゃう?」と思わず言ってしまいましたが、

ここからまた、クラフトマンの表現がこの作品にぶつけられるわけです。

創作って果てしないですね。^^

完成した作品は、8月12・13の群馬二人展 で初お披露目いたします。

来てくださる方も、ブログの前の皆様も、

楽しみにしていてくださいね!





このカービング作品の図案をプリントしたのが「SWL T-shirts 2017」です。

詳細とご注文は、こちらのページをご覧ください▼▼▼

▶︎▶︎ SWL T-shirts 2017 の商品ページ


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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