こんばんわ!
SWL(エスダブルエル)スパルタ担当のYOMEです。
SWLのレザーカービングに
クラフトマン田島隆治が好んで使用するモチーフの一つは、
イーグルフェザー
鷲(わし)の羽です。

このモチーフは、クラフトマン田島隆治が
「自由と勇気の象徴」として、
想いを込めて革に刻みこむものです。
この「フェザー=羽」は、
伝統的に古くから、デザイン・図柄がずっと使われてきたものです。
しかし、自然界に存在するモチーフを描くときに、
図柄を真似るだけ、写すだけでは
力のあるものは生み出すことができないよと、
常日頃、私はクラフトマン田島隆治に言ってきました。
そのものをよく見て、理解して、描いて、
はじめて自分の絵になるんだと、、
◆ ◆
自分なりの「フェザー」を描くために、
動物園で鷲(わし)を一日観察したり、
空飛ぶトンビの動きをじーっと眺めたり、、

工房でも、羽を壁に吊り下げて
観察しながら描き、それを革に刻みます。

実物に向き合って描くのと、そうでないのとでは、
やはり力が違うと私は思います。
より力強い「自分の絵」を描いてほしいと思います!
スパルタでいきますよ 笑
お読みいただき、ありがとうございました。
SWL(エスダブルエル)スパルタ担当のYOMEです。
SWLのレザーカービングに
クラフトマン田島隆治が好んで使用するモチーフの一つは、
イーグルフェザー
鷲(わし)の羽です。

このモチーフは、クラフトマン田島隆治が
「自由と勇気の象徴」として、
想いを込めて革に刻みこむものです。
この「フェザー=羽」は、
伝統的に古くから、デザイン・図柄がずっと使われてきたものです。
しかし、自然界に存在するモチーフを描くときに、
図柄を真似るだけ、写すだけでは
力のあるものは生み出すことができないよと、
常日頃、私はクラフトマン田島隆治に言ってきました。
そのものをよく見て、理解して、描いて、
はじめて自分の絵になるんだと、、
◆ ◆
自分なりの「フェザー」を描くために、
動物園で鷲(わし)を一日観察したり、
空飛ぶトンビの動きをじーっと眺めたり、、

工房でも、羽を壁に吊り下げて
観察しながら描き、それを革に刻みます。

実物に向き合って描くのと、そうでないのとでは、
やはり力が違うと私は思います。
より力強い「自分の絵」を描いてほしいと思います!
スパルタでいきますよ 笑
お読みいただき、ありがとうございました。



