ビジュアル分析学を学び始めて約1年経ちます。
この1年間で起きた心身の変化の体験談を投稿しています。

今回の投稿は第2弾。
右下親知らずを授乳中にも関わらず
抜歯しなければいけなくなったハナシです。

2022年8月に
ビジュアル分析学に出会って
自分自身と向き合ってきました。
同じく8月中旬には第2子を出産しましたが
それでも日々自分との向き合いを
やめませんでした。

2023年4月に
右下奥歯の親知らずが突然欠け始めました。
授乳中であったので歯医者にも行きたくないし
抜歯も避けたかったのですが
歯に関してはすぐに治療するべき
とアドバイスをいただき
赤子を連れて受診しました。
結果抜歯しなければいけないレベルであったため
授乳中でしたが抜歯することとなりました。

実は親知らずには
「決断の時」「ターニングポイント」「手放す時」
などの意味があると言われています。
また親知らずを抜くことに関しての効果や意味は
「手放す時」
「マイナスの感情やストレスの浄化」
があります。
自身にとって不必要なものを
親知らずと一緒に手放すことで
負のエネルギーそのものを浄化する
ことにも繋がると言われているのです。

私の場合は右側に症状が出やすいのですが
(右側は男性や自己からの影響が出る)
今回は右下親知らずの抜歯という
出来事が急に起こりました。
しかも、歯科医も「これならすぐ終わると思う」
言ってみえましたが
実際抜歯が始まると
「見た目より難しい」と言って
結構な時間がかかり
結局最後は歯科医2人がかりで抜歯
してくださいました。笑
それだけ手放しが困難なものだったのかなと思っています。
しかしこれは
本来の自分に戻っていく過程で
必要な出来事の一つだと思っています。

やっぱりビジュアル分析学って面白い!