サヴォイボールルームをテーマにしたリンディーホップのパフォーマンス。
今年で7年目だったムード・フォー・スイング。
毎回、初日にリンディーホップのパフォーマンスをやっています。
そしてここ3年は、バロン氏のライブと一緒にストーリー仕立てのパフォーマンスをやるようになりました。
最初はニューオリンズをテーマにニューオリンズの娼館のルル・ホワイトの話などをベースに。
次はカンザスシティーをテーマに悪徳政治家のトム・ペンダーガストの話などを交えて、
そして今年は遂にニューヨーク、もちろんサヴォイ・ボールルームをテーマにパフォーマンスを行いました。
毎回、振り付けには頭を悩まさせられますが、今回も難産の末生み出した振り付けは
振り返ってみればなかなか楽しい仕上がりになっていたと思います。
こちらが映像ですので是非ご覧ください。
毎回、初日にリンディーホップのパフォーマンスをやっています。
そしてここ3年は、バロン氏のライブと一緒にストーリー仕立てのパフォーマンスをやるようになりました。
最初はニューオリンズをテーマにニューオリンズの娼館のルル・ホワイトの話などをベースに。
次はカンザスシティーをテーマに悪徳政治家のトム・ペンダーガストの話などを交えて、
そして今年は遂にニューヨーク、もちろんサヴォイ・ボールルームをテーマにパフォーマンスを行いました。
毎回、振り付けには頭を悩まさせられますが、今回も難産の末生み出した振り付けは
振り返ってみればなかなか楽しい仕上がりになっていたと思います。
こちらが映像ですので是非ご覧ください。