いつもSWHLブログをご覧いただきありがとうございます。
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
本年もSWHメンズ・レディース共にどうぞよろしくお願い致します。
こんにちは。
どうも、黒川です。
2019年、はじまりましたね
みなさま年末年始はいかがお過ごしでしたか?
わたしの年末はこたつでごろごろ寝正月でした。
ミッションインポッシブルを5作続けてみたり、相棒スペシャルをみたり、テレビにかじりついてました。
年始は初日の出を見に行ったり、映画ボヘミアン・ラプソディを観に行ったり、温泉に入ったり、初詣に行ってきました。
ボヘミアン・ラプソディはクイーンが好きでなくても楽しめる映画で、というより、みたらクイーンを好きになるような映画でした。
ふと、ハブアグッタイム♫とか、スパソニフッフンッフン♫と歌ってしまうほど
私だけかもしれませんが。
クイーンといえば、キムタクがでていたドラマ プライドを思い出します。
最年少トモやあやかにはわからないんじゃないかな、、、
ジェネレーションギャップですね。
とまあこんな感じで、わたしの年末はゆっくりと、年始は活動的に、出だし好調です◎
着実に進む!
これが今年の目標です。
目に見えないところを大事にしたいなと思います。
フットサルでは、復帰に向けて、良い準備をしようと思います。
目標も言えたところで、最近のグッときた話を。
「外からどう見えていようとも、その人にしかわからない苦しみがある。だから容易に羨んではいけない、というところでしょうか」
読んだ人にはわかるかもしれませんが、
人魚の眠る家の一場面の教師のセリフです。
この場面の前後を想像すると、目頭が熱くなります。
他にもグッとくるところがあって、共有したいので入院中きっと暇を持て余すであろうじゅりちゃんに読んでもらいたいと思います。
その前に、手術が成功しますように!
では、このへんで、次に回したいと思います。
キーパーだんさん、よろしくお願いします‼︎

