【謙遜いっさい無し】英語で履歴書を書く | MugiちゃんとDonくん / パース在住、国際結婚、双子育児のいろいろ。

MugiちゃんとDonくん / パース在住、国際結婚、双子育児のいろいろ。

2019年夫の地元オーストラリアのパースに移住しました。主な登場人物/
私mugiちゃん(日)、旦那donくん(豪)、犬kanga(雑種)、双子Jay&Jess(2014年生まれ男子)。

紹介したフードロス対策アプリfoody bag、誰かがお友達コードを使って利用してくれたんだと思うけど、5ドルもらっちゃった。


わー誰やろ😍ありがとう〜😍


今日はこんなのが買えました。ソーセージロール×2とミートパイ×2。半額の10ドルだった(…のところ、5ドル頂いてたので5ドルに!)。やった飛び出すハート


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やりたい仕事を見つけた。


先日知り合った日本人妻がなかなか珍しい仕事してて、


ニコニコへぇーそんな仕事あんの?

ニコニコおもろそうやん!

ニコニコ私にも出来そうだな!


と言ってたら翌週たまたま応募を見つけて、これって運命じゃない?(すぐ運命を感じる私)となり、早速応募することに。


最初の関門…英語の履歴書もやもや 


日本のように書式がなくて、好きに書いて良いんだって。逆にやりずらい。そんで生年月日とか性別、趣味とか健康状態とかも書かない。顔写真も不要。


日本と違いすぎてよく分からないからアプリで適当にテンプレート選んで日本語で作りました。それを自動翻訳してdonに丸投げ。


グローバル企業で長年働くdonが本気で直した履歴書はすごかった。


この仕事は私の職歴には全く関係ない分野だけど、こじ付けるところあたりは流石。知らん単語ばかり。私ってチームビルダーやったんや。リプレゼンティブやったんや。もうね…ものすごデキる風😅


こんな経歴の人なら採用したいな、と私でも思ったよ。


そんなにできると思われても困るんだけど、謙遜は無用のオーストラリア。自信持って「私、出来るんです」と言わないとダメらしいよ。


言えるかな…って言うか英語での面接なんて大丈夫かな…でも挑戦してみる!