私の転落人生~始まりはDV~ -3ページ目

私の転落人生~始まりはDV~

DV夫との結婚・離婚、不倫、水商売、風俗嬢…昼ドラ並にドロドロ感満載な私の人生を綴ります…



・・・潤さんは。。。


彼は、過去と向き合い、今を生き、未来に向かって歩いている。


その手助けを私がしてくれた、と言った。






私は・・・

誰かを救えるようなタイソウな人間じゃない。

過去しか見えていない。






彼は・・・

私の事を全く分かっていない。










「だから・・・一緒にいて欲しい。一緒に暮らそう?」


そう言って、私を抱きしめた。。。








・・・全部、壊したい衝動に駆られた。


私を・・・キレイな人間みたいに扱い、感謝する彼に腹が立った。


本当は、強欲で、自己中心的、、、


過去を生きている。


そんな私に、、、


優しくしないで欲しい。


大切だと、言って欲しくない。







『・・・私、、、想い出になんて出来てない!!』


彼の身体を突き飛ばし、そう叫んだ。




「な・・・どう、、した?」







『潤さんは・・・私の汚くて黒い心を分かってない!!』




「・・・?・・・なんだよ。どうしたんだ?」






『・・・。』




無言でいる私を、再度抱きしめた。







・・・なんで?


なんでよ!!


優しくするな!!


・・・バカ!!!!




彼の腕の中から抜け出そうと必死にもがく。


しかし、彼はキツク私を抱きしめ離してはくれない。










『離してよ!!やめて!!』



「・・・離さない。」

彼は腕の力を緩めてはくれない。




『・・・私、忘れられない人がいる!!想い出に何て出来てないっ!!』



気付いたら大声で叫んでいた。