毎日午前中と午後にホテルに戻り2時間づつほど昼寝をさせてもらいました。
その間、主人は私のそばにいましたが、ご夫婦と娘はそれぞれに近所を散策して楽しんでくれて、
私も気を遣わずに休むことができた分、快適に過ごせたのだと思います。
グラバー邸
『石運びの奴隷になった気分』←娘いわく。
鯉の餌を欲しがって腕に乗る鳩達
24時間の点滴は離せません
背景は港です
土砂降りの大浦天主堂
車椅子ではあがれず主人に掴まって一歩づつのぼるも、目眩がして10分は呼吸整わず。苦しかった
正式名は、
日本二十六聖殉教者天主堂
内部はカメラ禁止ですが、これでも教会の入口よりずーっと外に立ってます。
午前中と午後に2時間づつ私だけ昼寝をしている間に、友人や娘は散策をしてくれて助かりました。 主人は私に付添い。ごめんね。
高校の修学旅行できた時、たしか眼鏡橋近くの鼈甲屋さんで母に帯留めをお土産に買った記憶があります。んー。たしか眼鏡橋近くだったよなあ。
稲佐山夜景
霧でぼやけて、かえって幻想的だね。
展望台内
3階だかにレストランあり。
屋上が展望スペース。
売店の方がとても親切で、6時からいた私達にずっと色々説明くださいました。