よろスィーツ!
スイーツ芸人のスイーツなかのです。
ベルギーの高級チョコレートブランド「ピエールマルコリーニ」が、東京・銀座に日本初上陸をしてから20周年。
20年前の2000年代初期は、辻口シェフ、鎧塚シェフ、青木シェフなどに注目が集まり、パティシエブームがやってくる頃。
ぼくは、当時中学生頃。
テレビで「パティシエ」という言葉を目にすることが増えていたなあという印象がありました。
その中で、海外からやってきた高級チョコレートのピエールマルコリーニの存在は、日本の洋菓子の歴史を語る上では欠かせません。
白いボックスのチョコレートは、11月からの発売予定です。
ぼくもピエールマルコリーニのバッグは持っていますが、これもやっぱり欲しくなっちゃいますねえ。
ぜひチェックしてみてね。