世界陸上
やってますよね
タイトルの割りには
実はカンタンな言葉なんです
子供って
受験やら
一発試験とか
就活などなど
さまざまド緊張の場面 多いのですよ
こちらも
その度に
「どうかインフルエンザにかかりませんように」などなど
数ヶ月前から気をもみながら
逆算して食生活や
生活パターン考える訳です
それぐらいしか出来ませんし
たしか中学受験に向けて
「今後病気とか環境に負けてほしくないな」
と思っての一言なんですけど
(たぶんなにかの世界競技を見てたと思う)
「世界新記録とかって
最悪の状況の時にこそ
生まれるらしいよ」
と言ってみました
(こそ←が大事)
「え、そうなの?」
(その顔見て、あ、入ったな!と確信)
と少し食い付いてきました
そして
軽く
「○○競技の○○選手は実はインフルエンザだったらしいし、
○○競技の○○選手は大会中お母さん亡くしてたらしいよ」
とワイドショーネタを少し話すと
より効果大
(この話題は彼女から質問されない限りもう終了)
今まで、この言葉
二回しか言ってません
ところが
ココ一番!の場面で
確かに体調怪しい時や
あれやこれや重なってがんじがらめの時
ピンチの時 有りましたけど
それらを言い訳にせず
また泣き言を
聞く事なくすべて
乗り気ってくれたと思うんですね・・
リラックスしてて
親の言葉を聞ける時がグッドタイミングかと
思います