【感情を抑えきれない我が子の対処法】
2歳くらいから始まるイヤイヤ期から小学校低学年くらいまでの時期は、
なかなか自分で感情のコントロールが上手にできないものです。
あまり珍しいことではないので
親の方があまり神経質になりすぎないように接してみてください。
「どうしたの??怒ってないで理由を話して!!」
「泣いてばかりじゃわからない、まず泣き止みなさい!」
「そんなにわがまま言うんだったら、お母さん、もう知らない!!」
早くお子さんの気持ちを静めてあげたくて・・
ついつい、こんな言葉をお子さんに投げかけてはいませんか?
お子さんのタイプに合う対処法を少しご紹介させてくださいね!
「気質」とは、言い換えれば「性格のもと(個性)」のようなものです。
生まれ持ったもので、それは生涯変わることはありません。
気質タイプによってイライラの原因も特徴を見ることができます。
周りへのアンテナ感度が良すぎて
身の回りで起こるいろいろな事柄や、
周りの人の感情を敏感に察知することができるタイプです。
その上、敏感に反応してしまう、ある意味「繊細さ」を持っているお子さんです。
感受性豊かな気質を持って生まれたお子さんは、
他の子供よりも受け取る情報量が多いため、怒りや不安感情を
感じる頻度も高くなってしまうのです。
不安な気持ちをまず受け止めてあげましょう。
情報量を頭と心で整理するには、他のお子さんより時間が必要!
ただ黙って、背中を撫でる、抱きしめる、まずやってみてくださいね。
心配性のお子さんや、思い込みの激しいお子さんは
不安感・不信感や劣等感にとらわれがちです。
子供のストレスがとても大きくて、怒りや癇癪の感情表現が強くなりがちです。
感情のコントロール、上手に表現する方法を
身につけさせてあげたいですね。
「びっくりしたよね」「こわかったよね」「悔しかったね」
などと、気持ちを言葉に置き換えながらまず寄り添ってみてください。
そして、パニックになっているときは
ぎゅ~~~っと、強めに抱きしめてみませんか?
抱きしめられた刺激が脳に伝わるのには7秒必要、と言われます。
実際に試してみると、長い感じがしますが・・
腕の中でお子さんが脱力していくのが感じられますよ~。
周りの空気や大人の気持ちも察して行動できるお利口さん。
自分でも気が付かないうちに頑張りすぎているお子さんです。
ある時、ぷっつり糸が切れたように
癇癪をおこしたり、我がまま、暴力的になったり・・
そんなお子さんには上手にストレスを解消する技を
導いてあげたいですね。
「いつも頑張ってるよね~」
「今日はお母さんとのんびりしようよ~」
などと、心のリセットのタイミングを作ってあげましょう。
そして、背中をなでなで・・
最初は「やめて!」なんて、言われるかもですが
だんだん落ち着いてきてくれますよ。
お子さんの気質に合う関わり方を、親が知っていると接し方のヒントになると思います。
ぜひ、お子さんの生まれながらの性格を認めてあげてくださいね。
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