applejamな休日

せかせか暮らしてるのに、気が付けば何もせずに一日が終わってる…
ゆっくりとジャムでも煮ながらお休みの日を過ごしたいなぁ…
大好きな韓国のドラマや音楽、その他もろもろについて書いてます


テーマ:

講談社 2016年8月刊

 

 

 


弟が失踪した。

彼の妻・楓は、明るくしたたかで魅力的な女性だった。

楓は夫の失踪の原因を探るため、資産家である夫の家族に近づく。

兄である伯朗は楓に頼まれ協力するが、

時が経てばたつほど彼女に惹かれていく。

 

「BOOK」データベースより

 

 

帯に踊る「残り20ページのどんでん返し!!」の文字に、

まあ、そりゃ、どんな「どんでん返し」なのか、

なんとかして東野圭吾の挑戦に勝ってやろうと、

あーでもない、こーでもないと考えます。

 

そして、一つの予想にたどり着くわけですが、

私の予想に基づいて読んでいくうちに

色んな所でははあ、さてはこれは伏線だな、とか思うような所がいくつもあって、

いよいよ私の予想的中かと思い、

残り20ページで、

「さあ、来い!!東野圭吾!!」と勢い込んで読んだところ…

 

みごと、はずされました。

そー来たかっ!!ってね。

 

しかし、私的には、

私の予想の方が、もっと大きな「どんでん返し」だよ!!

きっと、東野圭吾もビックリだよ。

かなり無理があるかもしれないけど。

 

 

で、今回の東野圭吾的理系モチーフは、

まず、サヴァン症候群、

それに関連して脳科学、

フラクタル図形、

そして、主人公の獣医師という職業に関係して獣医学。

 

こういう、理系モチーフ、

余り詳しくない私のような読者には、

ほほーって感心して、

興味そそられる内容なんだけど、

どうなの、理系に詳しい人からしたら、

かえって、んなっことねーよって、

リアリティを否定されるんじゃないのかな?

理系人間に、感想を聞きたいです。

 

文系人間の私には、

今回、今までの東野圭吾にはなかった要素として、

まるで横溝正史のような、

由緒ある一族の複雑な人間相関図が

とても気になりました。

自分で、ちょっと家系図書いて、整理しないと分かんなくなる感じ。

 

ということで、

人物相関図、作ってみました~

 

我ながら、ヒマ人!!

 

でも、これだけ複雑にして、

横溝正史のようにドロドロした、

重苦しい展開になるのかと思ったら、

全然そんなことなくって、

良くも悪くも、

案外、後味すっきりな作品に仕上がっています。

 

今までの東野作品の焼き直しとの声も多く聞かれるし、

私も、「ラプラスの魔女」とかと、

なんか重なってる部分もあると思ったけど、

まあ、いつも、娯楽として読んでいるので、

私的には十分面白かったですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

C’sclubさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。