『貧困ジャーナリズム特別賞』  | ぬるく愛を語れ!WEB漫画~児童養護施設で暮らしたあのころに~
2016年09月26日

『貧困ジャーナリズム特別賞』 

テーマ:児童養護施設

『貧困ジャーナリズム特別賞』 
『きみとうたった愛のうた~児童養護施設でくらしたあの頃に~』新書館 
頂きました。有難うございます。 

 



貧困ネットワーク【貧困ジャーナリズム大賞2016】 
http:// antipov erty-ne twork.o rg/awar d2016 



児童養護施設など社会的養護は 
親の貧困ともつながっており 

また、施設退所後の自立も

進学の問題から就職先の選択が狭くなったり

頼る場所がないということから

厳しいものとなりがちです。


そういった負の連鎖を断ち切るための進学や奨学金など 
入所児童のその後を支援する動きも出ています。 

「貧困だから虐待する」と、短絡的には言えません。 
社会的養護を受ける子どもたちの家庭環境には 、
複合的な要素が絡み、幾つもの不運が重なり、

最終的に辿り着くのが社会的養護です。


それでも貧困から、親のワープア、長時間労働、
また、親の障害や傷病による収入減、 
親の貧困から医療費、教育費、食費の削減、 
そこから結果的に虐待環境(ネグレクト)となることもあります。 

 

(虐待については、こういう親が虐待するとイメージを固定化

するのは危険だと思っています。

虐待はどのような家庭環境でも起こりうるもの、

ある特定に層のみのものとしては

子どもの救済が手遅れになる場合もあります)


親が環境を立て直し子どもを養育する力を取り戻すまで 、
親子を分離することが社会的養護なら 、
施設で暮らす子どもに必要なものはなにか。

そういう事も考えるきっかけになれば、 とも思うのです。 

最近外国のNGOが日本の社会的養護について 
平衡感覚の悪い批判を繰り返したり、

児童養護施設デイスが少々行き過ぎていた感もあったので
こうして児童養護施設の役割に焦点が当たったというのは 
とてもよい事だと思います。 

 

 

 

ウィングス10月号(2016)

「新学期」りさり掲載しています。

 

ダ・ヴィンチの「プラチナ本」に選んで頂きました。

 

 

『貧困ジャーナリズム特別賞』を頂きました

 

イラストを描かせていただきました。

 

イラストを描かせていただきました。

 

イラストを描かせていただきました。

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