アジアへ旅行へ行ったら是非行ってみたいと思っていた
庶民のマーケット
クアラルンプールは大開発中、都会化が進んでいるので、
まあ、日本でいう築地に行く感覚でしょうか
行ってみました「チョウキットマーケット」
クアラルンプールの中でも、マレーシア人が多く住む地域らしく、
東南アジアな雰囲気に浸かれる絶好の場所
ウェットマーケットといわれているように
マーケットの道は濡れていて、水溜りも多く、
滑りやすいので、泥はね注意(できれば、スニーカーより、サンダルで行っちゃうほうがいいかも)
魚の場所はとくに
生臭くて酔いそうになりますが、すごい活気です
肉は鳥丸ごとっていうのが多い感じ
ちょっと薄暗いので入って行くのに勇気がいりましが、
入ってしまうと迷路状態(笑)もう進むしかない
野菜や果物、スパイスのコーナーは
カラフル!
慣れない雰囲気にドキドキしちゃって、
ただただ通りすぎるだけでしたが、
築地すら行ったことのない子供達、
見るものすべてに興奮していた様子
衣料などのエリアもあり
チョウキットマーケットに行きたいとタクシーの運転手さんに告げたので、
たぶん、「トゥンク アブドゥル ラーマン通り」で降ろしてくれたんだと思います。
私達は
ちょうど「SAFUAN PLAZA」(↓写真右側の建物)向かいあたりから、入りました
車も多いですが、バイクで買い付けに来ている人が多いのかな
たくさんバイクが並んでました
クアラルンプールの中心部は六本木のようにすごくキレイで、
ジャランアローという人気の屋台街も、結構観光客向け(日本語でメニューも書かれてある)なので
もっとディープな旅がしたい方は「チョウキットマーケット」オススメです