皆様こんにちは!
今日はとってもよいお天気ですね
お洗濯日和です。
しかし!
紫外線はとっても強い時期なので、日焼け対策は念入りに行なってくださいね
さてさて、痩身トリートメントがスタートしてからというもの
お食事のアドバイスをさせていただく事が多くなり、日々勉強の毎日です。
スウィートでは、マクロビオティックに近い
痩せやすい体を作るための食事
体の中から健康になる為のお食事
痩身トリートメントで体重ダウンしてからも、リバウンドしにくいお食事
を提唱しています。
折角エステに通って痩せても、リバウンドしてしまったら、意味がありません!
大半のお客様が、「リバウンド」を経験していらっしゃいます。
もう、ダイエットはこれで最後にしたいですね。
なぜリバウンドしてしまったのか?
なぜ太ってしまったのか?
専属エステティシャンが、ずーっと管理&トリートメントしてくれるなら別ですがそうもいきませんよね。
原因を突き止めて、根底から変えていかなければ
いつまでたっても同じことの繰り返しだと思います。
また、「太ってしまった時と同じ生活」に戻してしまったら
それは体系だって戻ってしまいます。
まず、「太りやすい食生活から、抜け出すこと。」
の、お手伝いをさせていただいています。
主な内容は
1・動物性たんぱく質を避ける事
お肉・乳製品を避けて、たんぱく質は、豆類から
・・それか、せめてお魚から摂取しましょう。
2・精白されているものを避けること
白米ではなく、玄米・発芽玄米
白いお砂糖ではなく、黒砂糖・きび糖・てんさい糖
小麦粉は全粒粉のものを使いましょう。
3・油は、良い油を使いましょう
※オイルについて詳しくは後日。
実は、私・・
玄米食&野菜中心の食生活に変えて、週1回の痩身トリートメントを始めて3週間目ですが
既に2キロ痩せました
それに、本当に不思議なことですが
不定愁訴が無くなりました!これは驚きです~
精神的にとても安定して、イライラしたり、不安になったりする気分のムラが
私はなくなりました
とある方が、だんな様のご飯を徐々に玄米に変えていったところ
旦那様がキレにくくなった!!と、喜びの声を聞きましたよ。笑
先日、こんな記事を見つけました。
和食中心の食事でうつ病予防?
大豆食品や海藻など“和食”中心の人は、鬱(うつ)症状の頻度が半分以下-。
そんな傾向が、国立国際医療研究センターの南里明子研究員らによる研究で明らかになった。
論文は19日付の欧州臨床栄養学雑誌電子版に発表された。
研究では平成18年、福岡県の勤労者(21~67歳)521人の1カ月間の食事を調査。
「健康日本食」「肉などが多い動物性食」「パンなどの洋風朝食」の3種に分け、それぞれの摂取割合と、鬱症状との関連を調べた。
結果、日本食の傾向が強い人は、その傾向が弱い人に比べ、鬱症状の頻度が44%と低かったことが判明した。動物性食と洋風朝食では、鬱症状との明白な関連は見られなかった。食事を見直すことは重要かも。
いろんな面で、いいこといっぱいのお食事法です。
詳しくは、サロンにおいでの時に、お気軽にお尋ねくださいね